文月の徒然日記

文月が日々の思いを語ります。

認知症

2019-12-05 19:57:03 | Weblog

 

会社も同じ若い時の、親しい友が居ます。

何時も2ヶ月に一度ぐらいに、私から電話したり、友から来たりの割合で!。
友っていいですね~気兼ね要らず、何でも話せて~。

その友が、何時になっても、悩みって付いてくるのね~。

どうしたのかと思いましたら、自分の家の事でした!。

どうも、ご主人が、認知気味らしく、悩んでいたのでした。

心配でしょうね~土地持ちで、周りは皆、子供孫と、住んでいます。

何の苦労もなく、会社では、皇后さまの、渾名さえある、おっとり、楽しい、いい性格の友。

今まで幸せを、絵にかいたような生活の友でした。

丈夫な、しっかりされてたご主人!高齢になり、悩みが起きるなんてと、言ってました。

びっくりしましたね~知っている方なもので~友も、これから〰大変と思います。

とても悩んでいます〰認知症の人との暮らしなど読んだことありますが~。

後で考えてしまいました~友も辛いだろうな~。

家の主人の同級生も、認知になり、奥さんも、息子さんも分からなくなりました!。

辛いわねえ~先の事考えたくない~迷惑かけたくない〰惜しまれるぐらいが丁度いいんだけど?

こればかりは分かりませんね~。