海上保安庁に入った連絡によると、8日午前8時10分頃、
沖縄県石垣島の尖閣諸島・魚釣島から南東約6キロの日本の領海内で、
中国の海洋調査船「海監46号」(1100トン、全長約70メートル)と、
「海監51号」(約1900トン、全長約90メートル)の2隻が航行しているのを、
第11管区海上保安本部の巡視船「くにがみ」が確認した。
調査の事前通告はなかった。巡視船が無線で調査を中止するよう求めているが、
午後2時50分現在、領海を出ていない。
日本人は、自分達の実力を過小評価するな。
支那との戦に備えよ。
沖縄県石垣島の尖閣諸島・魚釣島から南東約6キロの日本の領海内で、
中国の海洋調査船「海監46号」(1100トン、全長約70メートル)と、
「海監51号」(約1900トン、全長約90メートル)の2隻が航行しているのを、
第11管区海上保安本部の巡視船「くにがみ」が確認した。
調査の事前通告はなかった。巡視船が無線で調査を中止するよう求めているが、
午後2時50分現在、領海を出ていない。
日本人は、自分達の実力を過小評価するな。
支那との戦に備えよ。