韓国で出版された日本軍性奴隷被害者の証言を記録した本「記憶します」。
日本軍慰安婦になった韓国と北朝鮮の女性たち。
「兵士50人と性的関係、倒れた私の前には軍用犬が。」
「ある時は50人を相手にした後に倒れたことがあります。
「ノーシン」という薬を飲みましたが、意識が朦朧とした状態だったのです。
兵士は火がついたタバコを私の鼻と子宮に入れました。
ある将校は「お前は飽きたから必要ない」と言いながら、
私に軍犬のシェパードをけしかけました」(キム・デイル)
「私より少し年上だった女性は」行為を拒絶し、将校とひどくけんかもしました。 この裸の女性は性器に拳銃を迎えて死にました」(黄金株)
「ラングーンで自殺した女性の遺体を乗せるときです。 よく乗るように棒で突いたが、死体から油が流れました。 帰国して2年ほどは焼肉が食べられなかった」(ムンオクジュ)
「女子2人が兵士の相手をすることを拒否しました。
兵士たちは私たちを呼んで集め、二人の女を高い木にぶら下げました。
女性らは兵士に「犬の様なお前達の言う事など聞きたくない」と叫びました。
すると奴らは、刀で女性の乳房を切り取り、髪の毛を切って熱湯に入れました。
そしてそれを私たちに飲めと強要しました。
拒否したら殺すかもしれないという考えに仕方なく飲みました。」(リ・ボクニョ)
日本政府が「強制動員した証拠がない」と事実を隠蔽するたびに、元慰安婦ハルモニたちは、
「私の存在が最も確実な証拠じゃないか」と反論した。
本はそんなに具体的な記憶を証拠にし、日本軍の蛮行を告発する。
被害者のほとんどが死亡し、加害の歴史は日増しに歪曲されて、被害の証言は薄れている。
著者は「性奴隷被害者問題は、以前に終わらなければならない問題だった」、
「加害の歴史が歪曲されていないように日本の蛮行を広く知らせるジャーナリストの義務は
継続されなければならない」と話している。

荒唐無稽過ぎて笑ってしまった。
日本軍にシェパードなんていたのだろうか?
日本軍慰安婦になった韓国と北朝鮮の女性たち。
「兵士50人と性的関係、倒れた私の前には軍用犬が。」
「ある時は50人を相手にした後に倒れたことがあります。
「ノーシン」という薬を飲みましたが、意識が朦朧とした状態だったのです。
兵士は火がついたタバコを私の鼻と子宮に入れました。
ある将校は「お前は飽きたから必要ない」と言いながら、
私に軍犬のシェパードをけしかけました」(キム・デイル)
「私より少し年上だった女性は」行為を拒絶し、将校とひどくけんかもしました。 この裸の女性は性器に拳銃を迎えて死にました」(黄金株)
「ラングーンで自殺した女性の遺体を乗せるときです。 よく乗るように棒で突いたが、死体から油が流れました。 帰国して2年ほどは焼肉が食べられなかった」(ムンオクジュ)
「女子2人が兵士の相手をすることを拒否しました。
兵士たちは私たちを呼んで集め、二人の女を高い木にぶら下げました。
女性らは兵士に「犬の様なお前達の言う事など聞きたくない」と叫びました。
すると奴らは、刀で女性の乳房を切り取り、髪の毛を切って熱湯に入れました。
そしてそれを私たちに飲めと強要しました。
拒否したら殺すかもしれないという考えに仕方なく飲みました。」(リ・ボクニョ)
日本政府が「強制動員した証拠がない」と事実を隠蔽するたびに、元慰安婦ハルモニたちは、
「私の存在が最も確実な証拠じゃないか」と反論した。
本はそんなに具体的な記憶を証拠にし、日本軍の蛮行を告発する。
被害者のほとんどが死亡し、加害の歴史は日増しに歪曲されて、被害の証言は薄れている。
著者は「性奴隷被害者問題は、以前に終わらなければならない問題だった」、
「加害の歴史が歪曲されていないように日本の蛮行を広く知らせるジャーナリストの義務は
継続されなければならない」と話している。

荒唐無稽過ぎて笑ってしまった。
日本軍にシェパードなんていたのだろうか?