社民党党首福島瑞穂は、本名を「趙春花」という在日朝鮮人らしいが、
本当だろうか?
福島瑞穂と慰安婦問題
福島はアジア太平洋戦争韓国人犠牲者補償請求事件を担当した弁護士の一人であり、慰安婦問題については早期から、被害者の救済や問題の周知などに大きな役割を果たした。
2000年、戦時性的強制被害者問題の解決の促進に関する法律案を岡崎トミ子らと共に提案した。
同法案では、共産党は日本人を含む全被害者の補償を謳っていたが、
福島率いる社民党側、及び岡崎トミ子ら民主党側の反対(同案作成に当たった吉川春子の証言による)により、日本人のみ補償の対象外としている。
何故、福島瑞穂らは、日本人の慰安婦を対象外にしたのだろう。
酷い差別ではないか。
本当だろうか?
福島瑞穂と慰安婦問題
福島はアジア太平洋戦争韓国人犠牲者補償請求事件を担当した弁護士の一人であり、慰安婦問題については早期から、被害者の救済や問題の周知などに大きな役割を果たした。
2000年、戦時性的強制被害者問題の解決の促進に関する法律案を岡崎トミ子らと共に提案した。
同法案では、共産党は日本人を含む全被害者の補償を謳っていたが、
福島率いる社民党側、及び岡崎トミ子ら民主党側の反対(同案作成に当たった吉川春子の証言による)により、日本人のみ補償の対象外としている。
何故、福島瑞穂らは、日本人の慰安婦を対象外にしたのだろう。
酷い差別ではないか。
有料サイトで過去の官報は検索できますが、過去の官報に福島瑞穂と同じ生年月日の趙春花なる人物の帰化許可告示はありません。
誰それは帰化人というネットの書き込みで官報のソースがないものは、眉につばです。
すると「原戸籍」って何との秘書のお答え。
戸籍という文言も、これ以前の電話の時、秘書は知らなかった。
これを知らないのは、日本人のもぐりか?
さらに、一方的にあわてたように電話を切った秘書。臭い何かあると見たが。
土井たか子→李高順(帰化前の本名)北朝鮮に親族多数
五島昌子(土井の秘書)本名、渡辺昌子は通名、つまり、在日朝鮮人
辻元清美(帰化人、赤軍派)
筑紫哲也(→朴 三寿:元朝日記者、共産キャスター)
佐高信 (→韓 吉竜:極左評論家)
福島瑞穂(→趙 春花、帰化前の本名:中核派)
池田大作(→父:ソンジャンチョク、帰化人)(在日への選挙権推進、韓国での反日活動の実績)
広島秋葉市長
小沢幹事長
等と幾つかのプログに出ていますが事実でしょうか。
はっきりと事実確認出来る証拠をお持ちの方は居られますか。ここは真実をすっきりさせたいですね。彼ら自身が帰化したかどうかではなく、近代において、彼らのルーツが日本人かどうかです。
もし事実なら、彼らが外国人参政権に賛成したり、日本赤軍の見方をしたり、核開発でアメリカは非難しても北朝鮮を非難しなかったり、拉致の事実を否定し、北朝鮮とのつながりの深い、朝鮮総連や朝鮮学校の味方をしたりと辻褄が合うのですが。日教組もルーツが朝鮮の幹部に牛耳られているのでしょうか。
なぜなら、まともな日本人なら、国の根幹を揺るがすような政策や悪の支持母体への援助などしないはずですから。上記のプログが事実かどうかはわかりませんが、公の場で石原知事が話されたのですから、まんざら嘘ではないのでしょうね。
しかし、問題になってからは辞めさせたらしい。
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-880.html
今週も週刊現代に大橋巨泉氏のコラムが有があり、又最後に同じように参政権に賛成する意味のことを書いておられ、その中で「参政権付与ぐらいでは、日本は影響されない」とか、「亀井氏は考え方が固い」とか「影響されるような国ならいっそ無くなってしまえばよい」と言う意味のことを書かれていました。何と無責任な意見でしょう。皆さん本気で現実的に世界情勢や隣国の状態、日本の未来を心配しておられるにも拘らず、贅沢に、自分の事業だけ考え海外で暮している居るような人に、日本の政治に口出しして欲しくありません。
「無くなってしまえばよい」などとよく言えたものです。
戦前のアメリカが日本移民にした仕打ちは、太平洋戦争に追い込まれたきっかけの一つですが、「今の中国の海外戦略」や「各国の外国人参政権によるトラブル」の現状を考えると安易に、永住外国人参政権の付与を行うべきではないと思います。
そうする為には、色々なケーススタディーをして、良く考え、参政権に値する外国人または日本国籍取得者を識別でき、権利を認められるようなシステムにする必要が有ると考えます。税金を払っている外国人の方には、政治に関係の及ぼさない別の方法で、彼らの要求に答えるべきです。
友愛の海は、中国の海ですか。
アメリカは狡猾、されど中国、ソ連は更に狡猾。
鳩山、小沢さん、日教組や朝鮮総連をなんとかしてください。
国が本当に滅びますよ。
向井 公一
日中外相会談 日米冷却化、支持率低迷…中国、圧力外交に転換 (1/2ページ)
2010.5.16 21:48
今月末の中国・温家宝首相の来日を控え、「アジア重視」を打ち出すべく韓国・慶州市に乗り込んだ岡田克也外相だったが、焦点の日中外相会談で中国側は冷ややかな対応に終始した。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市移設問題の混迷で日米関係が冷却していることに加え、内閣支持率急落を受け、中国も鳩山政権を軽視し始めたことの証左だといえる。
岡田氏「何か起こってからでは遅い。日中関係が傷つくことになるのでしっかり対応してもらいたい」
楊潔●中国外相「中国海軍艦艇の訓練は正常なものだ。むしろ日本側の監視活動が行き過ぎであり、抗議は受け入れられない」
15日の会談で、岡田氏は「けんか別れ」も覚悟し、ヘリ近接飛行問題を最後に持ち出したが、楊氏は平然と受け流し、逆に日本側の非をあげつらった。
中国側の強気の背景には、同国への抑止力となるはずの日米同盟が普天間問題のあおりで不安定化し、中国海軍を牽制する力を弱めていることがある。
「友愛外交」を掲げる鳩山由紀夫首相の中国重視姿勢を受け、政権発足直後こそ中国は日本への配慮を示してきたが、艦載ヘリによる接近行為や、海洋調査船による日本の排他的経済水域(EEZ)内での海上保安庁測量船への妨害活動など、最近は「かつてなかった圧力行動に出始めている」(防衛省筋)。日中外交筋は「政権発足8カ月間で強く押せば折れてくる鳩山外交の本質がよく分かった。支持率が低迷し、政権がどこまで続くか分からない状況に陥っていることも中国にとっては圧力カードを切りやすくしている」と分析する。
首相は「東シナ海を友愛の海にしたい」と述べ、東シナ海のガス田共同開発問題の解決を最重要課題と位置づける。
だが、中国側は今年に入り、「白樺(しらかば)」ガス田(中国名・春暁)を一連の共同開発と区別し、日本に対し、共同開発より格下の「出資」にとどまることを明確化するように要求。首相は関係閣僚と協議し、これを受け入れ、出資比率の5割超を中国側に譲る方針を決めた。
それでも中国側は条約締結への交渉入りに応じない。15日の会談でも楊氏は「まだ環境が整っていない」とにべもなかった。温首相の来日でも一方的に中国側に有利に話が進めば、普天間問題と相まって首相はますます追い詰められかねない