社会不適応者の箱庭。

ハイったり鬱ったりしながら生きているイキモノ・五十海(いかり・♀)の適当な日々を綴った『どうでも』なシロモノ。

11月19日。乙女の危機!?

2010-11-19 | 日常
 自分が乙女とは思えない管理人、五十海です。
 化粧+女らしい格好=女装感がぬぐえません。

 まあ、そんな五十海ですが、最近微妙な現象が起きまして、困ってます。
 それは・・・
 下着がのうなった・・・
 多分、10月下旬から11月上旬の期間だと思うんだけど。
 同色の下着の上下セット×2、Tシャツ×2枚がいつの間にか消えまして、気持ち悪いッス。
 五十海の物だけが消えているあたりが余計に気持ち悪い。
 うげー
 最悪の場合(=下着泥棒)も考えたのですが、Tシャツ2枚がないのはねぇ、微妙。
 家族にも言って探してもらってますが、どう見たって紛れ込んでたら判るでしょうよ。
 下着泥棒の線を考えないようにしてたのだが、友人に言ったところその線が浮上しまして、ババ様に言ったのですよ、もしかしたら下着泥棒かもって。
 そしたらですね。
 「何でお前のだけ?(超真剣)」
 ッて言われましてねぇ・・・。
 親父様曰く、
 『盗む側にも選ぶ権利ぐらいあるだろう。』
 盗む方が70越えの『超熟女』好みではなかったんでしょうね、きっと・・・
 気に入ってたのになー、テンセルの下着と、あのパンツ。
 安物なんだけどね。
 よりによって、いつもと違う上と組み合わせたらなくなるんだもんなー。
 五十海本人を見てなかったとしたらどーゆー趣味なんだろう、もしかしたら童女好きかもしれない。
 だってワイヤーの入ってない、休日仕様のやつだもん。
 片ッぽは一応パッドで胸の形があるのだけど、一方はパッドもくそもないのだもの(いつもはワイヤー入のと会わせてたのよ)。
 下の下着はどう見ても童女向けではないですが(形は普通ですが、デザインがね、違う)。
 普通そこで気付くと思うのよ、プロなら(何のプロだ)。
 ババ様は『畳んだ自分が気付かないわけない』って言うんだけど、そうすると家の中で行方不明なったことになるのよ。
 それだったら洗濯物を盗んだほうが確実且つ目立たないと思うわけ。
 ババ様は不思議がってましたが、不思議でもなんでもなく、今の季節、忍び込んで洗濯物をちょっとはずして上着の中に入れればばれないし、五十海の家はそれが出来るつくりな訳ですよ。
 ババ様は外に洗濯物干すの大好きだもの。
 しかも1階に。
 今までそんなことなかったんだからこれからもない、って思ってる人ですから。
 はー、もー、困る~。