夕食の準備の後、整骨院に行く。
最近、ずっと女性の先生から鍼を打ってもらう。
しかし、背中から肩を出し、指先が触れると「ぞわわわ~~~」とする。
・・・いかん、だめだ。
やっぱり背中さわられるの、苦手だ・・・orz
その後、矯正してもらうが、ここでも言われる・・・。
「力入ってるっ!!」
・・・だから、さわられるの苦手なんだよっ。
あれだけ信用していて、身体を預けている先生ですら、無意識のうちに力が入るのか、身体が構えてしまう。
・・・どうしたもんだか。
先生は、自分の週末の出来事を、また色々と話していた。
(個人的に、畳と木材か竹製のブラインドがいいと思う・・・ここに書かず、本人に言え!って)
色々話している先生を見ているが、ふと「先生がうらやましい」とつぶやく。
「なんで?」
「だって、白髪ないもん。私より年上なんに・・・(以前、私よりもトシなんに、と言って怒られた)」
「あるよ、この辺に。ドライヤー掛けてたらさ、ちらっと光るからね」
先生の髪の毛をかき分けるが、たしかに白髪、あるっちゃぁあるかな?
でも、全然気にならない・・・orz
私、ここんとこ、本当に白髪が増えた。
今まで染めたことがないので、イマイチ抵抗があるんだよね・・・。
髪の毛をポニーテールにすると、まだ目立たないが(分け目が隠れるので)、降ろしてかき分けると「ええ!!」となる。
髪を切ると、結べないし・・・。
やっぱり、もう染めたほうがいいのかな・・・。
「でもね、白髪はなくても、禿げたらなぁ・・・」
「!!」
・・・そうか、男性は、その心配もあるよなぁ・・・。
「25歳の時から、ちゃんと手入れしてるし」
「ふーん」
「もうね、この年になるとね、多いよ-」
・・・なんか嬉しそうだな・・・。
それはともかく(?)、髪の毛、どうにかしようかな・・・。
あ~あ、身体の中で、唯一、自慢できるところが・・・orz
・・・て、私、あんまりチャ-ムポイントがないし、セックスアピールなんてもってのほかだ。
「綺麗な人」って言われたこと、あんまりないし。
どうも、どこかで「女性」というボタンを掛け違えたような、そんな気がする。
あーーー、だから、ヘナ、買おう・・・。
最近、ずっと女性の先生から鍼を打ってもらう。
しかし、背中から肩を出し、指先が触れると「ぞわわわ~~~」とする。
・・・いかん、だめだ。
やっぱり背中さわられるの、苦手だ・・・orz
その後、矯正してもらうが、ここでも言われる・・・。
「力入ってるっ!!」
・・・だから、さわられるの苦手なんだよっ。
あれだけ信用していて、身体を預けている先生ですら、無意識のうちに力が入るのか、身体が構えてしまう。
・・・どうしたもんだか。
先生は、自分の週末の出来事を、また色々と話していた。
(個人的に、畳と木材か竹製のブラインドがいいと思う・・・ここに書かず、本人に言え!って)
色々話している先生を見ているが、ふと「先生がうらやましい」とつぶやく。
「なんで?」
「だって、白髪ないもん。私より年上なんに・・・(以前、私よりもトシなんに、と言って怒られた)」
「あるよ、この辺に。ドライヤー掛けてたらさ、ちらっと光るからね」
先生の髪の毛をかき分けるが、たしかに白髪、あるっちゃぁあるかな?
でも、全然気にならない・・・orz
私、ここんとこ、本当に白髪が増えた。
今まで染めたことがないので、イマイチ抵抗があるんだよね・・・。
髪の毛をポニーテールにすると、まだ目立たないが(分け目が隠れるので)、降ろしてかき分けると「ええ!!」となる。
髪を切ると、結べないし・・・。
やっぱり、もう染めたほうがいいのかな・・・。
「でもね、白髪はなくても、禿げたらなぁ・・・」
「!!」
・・・そうか、男性は、その心配もあるよなぁ・・・。
「25歳の時から、ちゃんと手入れしてるし」
「ふーん」
「もうね、この年になるとね、多いよ-」
・・・なんか嬉しそうだな・・・。
それはともかく(?)、髪の毛、どうにかしようかな・・・。
あ~あ、身体の中で、唯一、自慢できるところが・・・orz
・・・て、私、あんまりチャ-ムポイントがないし、セックスアピールなんてもってのほかだ。
「綺麗な人」って言われたこと、あんまりないし。
どうも、どこかで「女性」というボタンを掛け違えたような、そんな気がする。
あーーー、だから、ヘナ、買おう・・・。