今日も、素晴らしい天気。
朝食後、チェックアウトの時間まで、部屋でのんびり。
午前10時、宿泊先を出発。
今回は、宮崎まで足を伸ばして、都井岬に行くことに。
天気にも恵まれ、海の青と空の青の、見事なコラボレーション。
南国宮崎の景色は、同じ九州なのに、福岡とは全然違う表情を見せる。
やっぱり九州、いいところやね。
まさしく絶景!
写真は、日向灘方面で、グラデーションのようなブルーが、ひときわ美しい。
いかにも「りあら好み」の風景が、眼下に広がる。
都井岬には、野生馬が生息しており、道中、馬が堂々と歩いている。
江戸時代に、軍用馬として飼育されていた馬が、現在では半野生化しているそうで、ゲートで入場料を支払うのだが、そのお金が馬を保存するための資金に使われるらしい。
何度も車を停めて、馬が道を渡るのを確認したり・・・。
バックミラーに首をこすりつけたり、窓をべろべろと舐めたり。
・・・・当然、夫の車も、べろべろに舐められていた。
見事な絶景で、風も吹き抜け、本当に気持ちよかった。
灯台の白と空のブルーのコントラストも、これまたいかにも「私好み」。
広場では、野生馬があちこちくつろいでおり、接近して写真を撮る人多数・・・。
でもね、本当は触ってはダメなんだよ。
もちろん、触らなかったが・・・。
その後、都井岬を後にし、宮崎から南下し鹿児島の垂水よりフェリーに。
朝食後、チェックアウトの時間まで、部屋でのんびり。
午前10時、宿泊先を出発。
今回は、宮崎まで足を伸ばして、都井岬に行くことに。
天気にも恵まれ、海の青と空の青の、見事なコラボレーション。
南国宮崎の景色は、同じ九州なのに、福岡とは全然違う表情を見せる。
やっぱり九州、いいところやね。
まさしく絶景!
写真は、日向灘方面で、グラデーションのようなブルーが、ひときわ美しい。
いかにも「りあら好み」の風景が、眼下に広がる。
都井岬には、野生馬が生息しており、道中、馬が堂々と歩いている。
江戸時代に、軍用馬として飼育されていた馬が、現在では半野生化しているそうで、ゲートで入場料を支払うのだが、そのお金が馬を保存するための資金に使われるらしい。
何度も車を停めて、馬が道を渡るのを確認したり・・・。
バックミラーに首をこすりつけたり、窓をべろべろと舐めたり。
・・・・当然、夫の車も、べろべろに舐められていた。
見事な絶景で、風も吹き抜け、本当に気持ちよかった。
灯台の白と空のブルーのコントラストも、これまたいかにも「私好み」。
広場では、野生馬があちこちくつろいでおり、接近して写真を撮る人多数・・・。
でもね、本当は触ってはダメなんだよ。
もちろん、触らなかったが・・・。
その後、都井岬を後にし、宮崎から南下し鹿児島の垂水よりフェリーに。