残りわずかのノート

曇り。
今日は、金曜日の機関会議の前の定例会議。
金曜日に議事録を担当しているが、だいたい担当以外でも、必ず会議の様子はメモを取るようにしている。
私たちの仕事の一環に「メモを取る」と言うことがあり、それが非常に大切で、重要なことなのだ。

朝９時半に出勤。
会議の準備をし、１０時に開始。
秋の月間のまとめから、春に向けての検討事項など、議題の量が減ることがない。

会議の最中、いつものように発言録を取りながら、決まったこと、検討することなどを素早くまとめていく。

ふと、ノートを見る。

ページ数も残りわずか。

このノートも、ここの支部に来てすでに５冊目。
もう６冊目に突入か・・・。

だいたい、１回の機関会議で１０枚（１０ページではない）を消費するので、２ヶ月弱で１冊が無くなると言うことか？


しかし、長丁場の会議が終わると、いつもヘトヘトなんだが・・・。


全然別だが、一つ気になっていたことが、年内のなんとか片付きそうなので、それに向けて私は集中できればと思う。
ただ、山あり谷あり、ついでに川も海も森もありそうなんだが・・・・。