晴れ、ときどき虹。

yaplog!から移行しました。

一山越えて

2009-09-17 23:09:23 | 日常生活
晴れ。

今日は委員会。
封筒詰めのワークがあるため、支部長に搬入を頼んでおいたのだが、時間よりも早く搬入に来ており、バタバタ。

「りあらさん、ここ(私の担当地域)にお住まいなんですか?」
「いえ、飯塚です」
「・・・遠いですね~」

いや、だから遠いってばさ。

やっと秋の提案が、かなり具体的に煮詰まってきたので、後は参加者が増えてくれれば・・・と思う。

もう、彼女たちのためにも、切に願いたい。

だって・・・数年前の私のように、つらい思いはさせたくない。

私がいくらこう思っていても、その思いが彼女たちに伝わるかどうかなんて、誰にもわからない。
逆に「りあらさんが担当じゃなければ、良かったのに・・」って思われてしまうかも知れない。

でも・・・・少なくとも、彼女たちの笑顔を引き出すのが、私の大きな役割だ。


封筒詰めワークも終わり、みんなが街に出て、配布していく。

みんなの思いを乗せて、一つのワークが始まる。


・・・やっと一山越えたかな?

ここから新たなスタート・・・でもあるかな?



事務所に戻り、諸々に仕事に追われる。
来週の会議に向けての資料を用意。

ああ、シルバーウィーク、なんとなく・・・・恨めしい・・・。


連休は有り難いけど・・・・自分の時間が・・・取れないということには、変わりないし・・・。


ちなみに、この連休以降、ほとんど休みなし!の、恐怖の10月を迎える。





500マイルよりも、遙か遠く

2009-09-17 22:47:55 | 音楽話
みなさんは、ピーター・ポール&マリー(PPM)をご存じですか?
1960~70年代に活躍した、アメリカのフォークトリオです。

今日・・・訃報が・・・。

マリー、亡くなってしまったんですね・・・。

22歳の頃だったか、PPMを母と一緒に観に行きました。
3人の美しいハーモニーを目の前で体感し、めちゃくちゃ感激しましたよ。

サイモン&ガーファンクルも好きですが、PPMもかなり好きで、よく聴いていました。
(サイモン&ガーファンクルも母と観に行った)


このライブ、ステージ脇に通訳がいて、彼らのMCを同時通訳してました。
楽曲のすばらしさもですが、彼らの言葉が通訳を介して伝わるという経験は、今までのライブにはなかったので、新鮮でした。


当時、マリーはすでにお孫さんがいるとのことで、びっくりした記憶があります。

PPMとくれば、私は「500マイル離れて」が好きですね。

有名なのでは「パフ」 。

この曲は「おかあさんといっしょ」でも流れているので(もちろん日本語の歌詞です)、知っている人も多いだろうと思います。

超有名・・・なのが「風に吹かれて」。
元々ボブ・ディランの楽曲なのですが、私はPPMのヴァージョンが好きです。
「金曜日の妻たちへ」(懐かしい!!)のオープニング曲だったので、この番組で知った人も多いかも。

「時代は変わる」も、ボブ・ディランも楽曲ですが、これはサイモン&ガーファンクルも歌っています。
でも、PPMヴァージョンが一番好きで・・・。

それはきっと、マリー声があったから。


もう、この3人揃った見事なハーモニーを聴くことができないのは、やっぱり寂しい・・・。

マリーは、500マイルどころか、もっともっと遠いところに行ってしまった・・・。


R.I.P.


カタカタカタ・・・

2009-09-16 22:38:41 | 日常生活
晴れ。

今日は、担当の委員さんが、つどいなど秋の催事の電話掛けのため事務所に。
みんなが懸命に取り組んでいるのをみて、私も昨年の自分と照らし合わせる。
懐かしいような、もう二度とごめんのような、なんとなく複雑な心境。

軽く、委員長と打ち合わせ。
チラシの件も含めて、よろよろながらも、ゆっくりした歩みなんだろうけど、それでも確実に足跡をつけているような、そんな状態かな。

夜、頼まれていた原稿を、パソコンに打ち直す。
ブログを書いているせいかどうかはわからないが、文字を打つのだけは、なんとか少々早くできるようになった。
カタカタと、キーボードを叩く音が心地よい。
打ち直した原稿を印刷し、明日の資料に。

ぬかりない秋を過ごすぞ!!




なんで私が??

2009-09-15 23:25:46 | 日常生活
雨。
めずらしく、午前中は雨が降っていたが、昼過ぎからは天気も持ち直していた。

最近、朝、肌寒い。
季節は移ろい、こうやって時は流れる。

なーーんちゃって。

今日、ちょっとショックなことがあった。
私自身のことではないし、別に家族がどうのこうのではないが、危うくとんでもないことに巻き込まれるような・・・そんな感覚だ。

ここで引きずりこまれては、絶対に取り返しがつかなくなる。

申し訳ないが、心を鬼にするしかなかった。


・・・・・。


なんともバツが悪くて・・・・でも、私自身のためには、それが最善の策だったわけで・・・。


私はそんなことはしないが、こんな過ちは二度として欲しくない。



でもさーー、なんで私なんだよ??


「頼みやすい」「相談しやすい」のかなぁ??


はぁ・・・。




彼の一言

2009-09-15 22:35:39 | つぶやき
彼が私に言ったこと、なんか当たっていた。

それが怖いようであり、私は・・・ただ、巻き込まれないようにしただけ・・・。


でもね。

真実を知ってしまったら、本当に私まで十字架を背負わされたようで、けっこう精神的に重たい。

もちろん、私にはなんの関係もない。


知らずにいたなら、それにこしたことはない。


でも・・・。


なんで、私なんだろう??

なんで、私が知らなきゃいけなかったんだろう??


数日前の彼の一言が、耳から離れない。


当たっているだけに、怖い。