彼岸明けの月曜日、朝から物凄い風が吹いている。子供達は春休みなのでのんびりしてるが、私と妻だけがいつもどおりの朝の風景なのです。部活もスポ少も遠征が始まり土日は慌しくなって来ています。今度の日曜日にはスポ少野球の遠征ですが、私は仕事の関係で行けないので誰かに送迎を頼まなければなりません。月末の最終日曜日は何かと忙しくなりそうです。
迷いが判断を鈍くするのか、いろいろな条件で考えてみるとこれも勉強なのだと割り切れば良いのだけれど。ここをどう乗り切るか時間の使い方を考えなければなりません。3月も大事なのですが、4月も大変なことには変わり有りません。雲の動きが激しく太陽が顔を出したり隠れたりする中で、こぼれてくる一筋の光に願いを託すのでした。計画を実行することで結果が生まれる。何もしないと何も生まれない、じっくりと考えることも重要なのだと自分に言い聞かせるのでした。
あまりの強風の為、のぼりを立てるのを止めました。彼岸荒れの面目躍進の天気であります。目まぐるしく変わる天気は季節を現しているようでした。雨、風、太陽、雪とフルコースであります。昼休みはテレビに釘付けでした。おめでとう侍ジャパン。この勢いを明日の決勝で活かして欲しいと思いのです。やったね!と小さくガッツポーズを決めて、車の中で20分のお昼寝タイムを満喫しました。午後は車の提案書を持って2軒ほど訪問したのですが、商談まで発展することがありませんでした。焦りは禁物なのですが、刻一刻と時間は過ぎて行きます。開き直って明日はゆっくりして鋭気を養いたいと思います。野球観戦にはもってこいかも知れません。
今朝も6時45分起床、5度目は譲れないだろう・・・・。