彼の名は著作犬。
某ねずみの会社で、犬のくせにねずみに飼われているプ○ート
(ってかなんでグー○ィーはねずみたちとフレンドなのに
同じ犬で飼い犬やねん!しかも首輪つけられてるし・・・)
という名だったはずの彼はこの劇団ではこう呼ばれている。
ではなぜ著作犬と呼ばれるのか??
この著作犬はカバンである。
某ねずみ会社はこのようなねずみやその仲間達のあらゆるグッズを
作って販売したい輩から、巨額なロイヤリティーをせしめている。
そのことに納得いかない(?)劇団員が放った一言。
「この著作権野郎め!!」
それを聞いた他の劇団員が、
「その著作けんのけんってやっぱり『犬』なんや・・・」
・・・それから彼は著作犬。
今度の最終公演にて密かに活躍するかも?