保護ネコリリとルル。
保護してから2ヵ月半。
ついに、正式にうちのコになることが決定しました~ハ(^▽^*) パチパチ♪
「ほんとにゃか♪」
「決まるまで長かったにゃ」
はい、長らくおまたせしました^^;
「よかったですね。でも飼い主言い方間違ってますよ。」
「そうにゃよ、うちのコじゃないにゃよ? 実家のコにゃよ? 飼い主の母親のコにゃよ?」
では、行きますか。
「どこへ行くにゃ?」
「どこにつれて行くにゃ?」
「まさかにゃ・・・?」
「!? 聞いてないです~!!!!!」
はい、正式に「うちのコ」決定です^^;
この2ヵ月半の間にいろいろありまして、結局私のうちに迎えるのがいちばんよいということになりました。
母はリリとルルのことはとっても可愛がっていましたが、
やはり世話をすることに責任を感じて負担になっているようでした。
特に朝にパートの仕事を2つ掛け持ちしている母にとって、
1つ目の早朝の仕事が終わってから2つ目の仕事の合間に、ごはんを用意したり様子を見たりが大変だったようです。
それから、実家の工場を貸してほしいという案件が浮上し、
この話は最終的に扉の高さが低くて機械が入らないという理由で流れたのですが、
これからも貸してほしい案件がでてくることもあります。
そのときにリリとルルをどうするかと考えるのでは、住み慣れたリリとルルにも負担になるのでは?と考えたのも理由のひとつです。
母が2階の住宅にリリとルルを住まわせるか悩んでいたのですが、
やはり動物をうちにいれるのは抵抗があるとのことでした。
しかも、これは私が懸念していたことなのですが、
実家は普段あちこちの扉が開けっ放しなんです^^;
しかも扉や窓の多い家で、脱走防止を施すのもかなり大変になるだろうと。
そして脱走防止を施しても住んでいる母と姉が扉の開放に無頓着・・・。
これでは私の方が心配で仕方のない状況になるのではないかと考え始めたのです。
私の中で、リリとルルのウィルス検査が陰性だったら、うちに迎えようと決めてました。
でも、問題はツユコさんとしずくです・・・orz
ツユコさんは特に。
ウィルス検査のあとからは手洗いはしていましたが、リリとルルのにおいをワザと服につけたまま帰って、
においをかがせていました。
でも・・・。
ツユコさん「ウー!フー!」です(TT)
ちなみにしずくはほとんど気にしてませんでした(やはりペットショップ育ちは違うのか!?)
動物病院の先生にも相談したところ、
同居を決めたのなら早い目に連れて行く方がいいと言われました。
で、昨日、ついにリリとルルがうちへお引越し!
「ここ、どこにゃ?」
「窓からお外が見えるにゃ♪」
気に入ってくれたかな? はやくうちに慣れてね。
で・・・・・
「にゃんかうちに来たにゃ・・・」
「ウ~!フ~!シャ~!」
※すでに野生に戻って感想を述べることもできないツユコさん・・・^^;
昨夜はツユコさんはとにかく唸って始終不機嫌でした。
様子を見ていたしずくにも唸ってネコパンチ><
しずくは悪くないからやめて・・・。
しずくは警戒しながらもリリとルルのいる部屋へ様子見を何度か。
↑ 様子見しに行くしずく。
↑ パーテーション越しのしずくのシルエット。
ルルと目が合ったら逃げていきました。
今日はツユコさんの影響なのかすこししずくも「シャー!」してました。
まあ、するのが普通だと思うのでハラハラはないですが、
ツユコさんとしずくに過度なストレスがかからないようにしていきたいと思います。
ツユコさん、しずく、ごめんね。
リリとルルはカラスに食べられそうになっていたんだよ。
すっごく怖い思いをして生きてきたんだよ。
だから、すこしでも幸せになってほしいから、なるべく仲良くしてあげてね。
ムリしてネコ団子とかは言わないから、早く受け入れてあげてね。
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「ほんとにゃか♪」
「決まるまで長かったにゃ」
はい、長らくおまたせしました^^;
「よかったですね。でも飼い主言い方間違ってますよ。」
「そうにゃよ、うちのコじゃないにゃよ? 実家のコにゃよ? 飼い主の母親のコにゃよ?」
では、行きますか。
「どこへ行くにゃ?」
「どこにつれて行くにゃ?」
「まさかにゃ・・・?」
「!? 聞いてないです~!!!!!」
はい、正式に「うちのコ」決定です^^;
この2ヵ月半の間にいろいろありまして、結局私のうちに迎えるのがいちばんよいということになりました。
母はリリとルルのことはとっても可愛がっていましたが、
やはり世話をすることに責任を感じて負担になっているようでした。
特に朝にパートの仕事を2つ掛け持ちしている母にとって、
1つ目の早朝の仕事が終わってから2つ目の仕事の合間に、ごはんを用意したり様子を見たりが大変だったようです。
それから、実家の工場を貸してほしいという案件が浮上し、
この話は最終的に扉の高さが低くて機械が入らないという理由で流れたのですが、
これからも貸してほしい案件がでてくることもあります。
そのときにリリとルルをどうするかと考えるのでは、住み慣れたリリとルルにも負担になるのでは?と考えたのも理由のひとつです。
母が2階の住宅にリリとルルを住まわせるか悩んでいたのですが、
やはり動物をうちにいれるのは抵抗があるとのことでした。
しかも、これは私が懸念していたことなのですが、
実家は普段あちこちの扉が開けっ放しなんです^^;
しかも扉や窓の多い家で、脱走防止を施すのもかなり大変になるだろうと。
そして脱走防止を施しても住んでいる母と姉が扉の開放に無頓着・・・。
これでは私の方が心配で仕方のない状況になるのではないかと考え始めたのです。
私の中で、リリとルルのウィルス検査が陰性だったら、うちに迎えようと決めてました。
でも、問題はツユコさんとしずくです・・・orz
ツユコさんは特に。
ウィルス検査のあとからは手洗いはしていましたが、リリとルルのにおいをワザと服につけたまま帰って、
においをかがせていました。
でも・・・。
ツユコさん「ウー!フー!」です(TT)
ちなみにしずくはほとんど気にしてませんでした(やはりペットショップ育ちは違うのか!?)
動物病院の先生にも相談したところ、
同居を決めたのなら早い目に連れて行く方がいいと言われました。
で、昨日、ついにリリとルルがうちへお引越し!
「ここ、どこにゃ?」
「窓からお外が見えるにゃ♪」
気に入ってくれたかな? はやくうちに慣れてね。
で・・・・・
「にゃんかうちに来たにゃ・・・」
「ウ~!フ~!シャ~!」
※すでに野生に戻って感想を述べることもできないツユコさん・・・^^;
昨夜はツユコさんはとにかく唸って始終不機嫌でした。
様子を見ていたしずくにも唸ってネコパンチ><
しずくは悪くないからやめて・・・。
しずくは警戒しながらもリリとルルのいる部屋へ様子見を何度か。
↑ 様子見しに行くしずく。
↑ パーテーション越しのしずくのシルエット。
ルルと目が合ったら逃げていきました。
今日はツユコさんの影響なのかすこししずくも「シャー!」してました。
まあ、するのが普通だと思うのでハラハラはないですが、
ツユコさんとしずくに過度なストレスがかからないようにしていきたいと思います。
ツユコさん、しずく、ごめんね。
リリとルルはカラスに食べられそうになっていたんだよ。
すっごく怖い思いをして生きてきたんだよ。
だから、すこしでも幸せになってほしいから、なるべく仲良くしてあげてね。
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