しずくの貧血は最近は横ばいです。
一時HCTが20%を切ってしまい、心配していましたが、もちなおして現在20.9%。
できたら22〜23%台まで上がって欲しいところですが、
なかなか上がってはくれません。
しずくは貧血にもかかわらず元気に走り回ってますが、
先生曰く、酸素が薄めの高山で暮らす人が大丈夫なように
しずくも酸素が少し足りなくても身体が慣れて平気なんだろう、とのこと。
でもやっぱり下がりすぎると危険です。
で、この間20%を切ってなかなか戻らなかったときに、
いざとなったら輸血が必要になると考えました。
猫は人間のような輸血パックはないです。
直接猫からの輸血になります。
幸いうちはツユコさんやリリルルがいるので、
血液提供にはすぐ対応できる!と思ってましたが、
血液型が合うのかどうか気になりました。
猫の血液型はA型、B型、AB型の3種類だそうです。
ほとんどがA型(90%)で、10%ほどB型、AB型はほぼないとのこと。
猫種によりB型になる割合が多めがあるとのことですが、
アビシニアンは20%ほどがB型になるようでした…。
ちなみにロシアンブルーはほぼA型だそうです。
しずく、ちゃんと血液型調べておかないともしかしたら
ツユコさんたちと血液型が合わないなんてことに…(*´・_・`)
で、調べてもらいました。
いや、なぜそんなに心配しているのかというと、
しずくのピルビン酸キナーゼ欠損症の発症率もアビシニアンがやや高めだった。
なんかそんなことばかりなのでもしかしたら…と思ったのです。
で、1週間後の検査結果。
はい、A型でした(*´ω`*)
よかったです。
「心配症な飼い主にゃけど安心してもらえたにゃよ」
ツユコさん、いざとなったら助けてあげてね!
「まあ、家族ですから仕方ないですね」
でもほんとは輸血なんて必要なく過ごせることがいちばんです(*´ω`*)
ポチ☆っとしていただけたら
うれしいです!
↑にほんブログ村↑
↑猫ブログランキング↑
一時HCTが20%を切ってしまい、心配していましたが、もちなおして現在20.9%。
できたら22〜23%台まで上がって欲しいところですが、
なかなか上がってはくれません。
しずくは貧血にもかかわらず元気に走り回ってますが、
先生曰く、酸素が薄めの高山で暮らす人が大丈夫なように
しずくも酸素が少し足りなくても身体が慣れて平気なんだろう、とのこと。
でもやっぱり下がりすぎると危険です。
で、この間20%を切ってなかなか戻らなかったときに、
いざとなったら輸血が必要になると考えました。
猫は人間のような輸血パックはないです。
直接猫からの輸血になります。
幸いうちはツユコさんやリリルルがいるので、
血液提供にはすぐ対応できる!と思ってましたが、
血液型が合うのかどうか気になりました。
猫の血液型はA型、B型、AB型の3種類だそうです。
ほとんどがA型(90%)で、10%ほどB型、AB型はほぼないとのこと。
猫種によりB型になる割合が多めがあるとのことですが、
アビシニアンは20%ほどがB型になるようでした…。
ちなみにロシアンブルーはほぼA型だそうです。
しずく、ちゃんと血液型調べておかないともしかしたら
ツユコさんたちと血液型が合わないなんてことに…(*´・_・`)
で、調べてもらいました。
いや、なぜそんなに心配しているのかというと、
しずくのピルビン酸キナーゼ欠損症の発症率もアビシニアンがやや高めだった。
なんかそんなことばかりなのでもしかしたら…と思ったのです。
で、1週間後の検査結果。
はい、A型でした(*´ω`*)
よかったです。
「心配症な飼い主にゃけど安心してもらえたにゃよ」
ツユコさん、いざとなったら助けてあげてね!
「まあ、家族ですから仕方ないですね」
でもほんとは輸血なんて必要なく過ごせることがいちばんです(*´ω`*)
ポチ☆っとしていただけたら
うれしいです!
↑にほんブログ村↑
↑猫ブログランキング↑