トイレ掃除

絵里子が夏休みの間に土日に成ると別宅へ帰って行って月曜日やってきたときに【何時もトイレと流しがくさいの、お皿を洗うとき息を止めて洗った】って言いました。

去年はプールに行くのに我が家から一人で行かれないので何時も電車の付き添いをしていたので家で待っている間に掃除をしておきました。

所が今年は一人で電車に乗っていくので４０日間行っていない、息子は時々やっているとは言うけでど仕事しながら日中は窓を閉めているのだからさもありなんと思う。

月曜日から別宅が始まるからまず流しとトイレのの大掃除をしようと思っていました。

先日土曜日に絵里子がトイレの雑巾どこにあるのって聞くからベランダに干してあるって言ったら掃除するという、昨日はおばあちゃん絵里がこれからトイレは掃除をするのでトイレクイックルを買ってといいます。

トイレクイックルで上から下に向かってするのよということとそれ以外はトイレに流してはいけないよというと【解っているってば～】ですって。

おまけにトイレの神様がいて【美人になるって言うじゃない】って言ったらそんな歌【うそっぽいよ】ですって

現代っ子ですね、

昨日は私がＢＤでお友達と昼食してくるのでおじいちゃんとバーミヤンに行ったそうです。絵里子にお新聞の折込広告を出しておいたらそれをつかったそうです。ドリンクバーが１０５円めちゃお安いですものね。

帰りにおじいちゃんにトイレクイックルと詰め替えも買ってもらいました。

夜に会社の帰りにパパが迎えに来て一杯増えた荷物を持って車で帰っていきました。

さぁ私も来週から別宅通い、９月末は最大の仕事運動会の弁当作りが待っています。それにしても１年お早いこと、！

今年初めてカラスアゲハを写せました

ご褒美

半ば豪雨であきらめてＴさんと下呂温泉で久しぶりに温泉とおしゃべりタイムで良いねなどといいながら出発しました。

決して良い天気ではありませんでしたが雨に降られたのは妻籠宿での１０分間、少し雨脚が強いから古民家でお茶をしました。

其の風情がとっても心和ませてくれるものでした。

妻籠宿

もやの掛かった宿場どおりがなんとも素敵でした。

川霧

下呂について温泉に入ったらぴかぴか雷様の到着、夜中はかなり降ったようでしたが翌朝には止みました。

下呂温泉旅館から！

上高地も平湯からシャトルバスに乗ったのですが前日は通行止めしかも乗鞍スカイラインは其の日も通行止めでラッキーでした。

大正池から河童橋まで歩いたのですが穂高連峰全景は見えませんでしたがしっとりとしたハイキングが出来ました。

大正池

河童橋のところにいたガー君

帰りのバスでお互い忙しく頑張っているから神様のご褒美だったかもしれないわねって笑いながら帰ってきました。

秋にはどうにかして山形銀山温泉に行ってみたいと思っています。

ＮＥＴ友達がハリコしてくださった風情を自分の目で見てみたいです。

又膀胱炎

先週の金曜日に力丸の散歩の時に２回目のオシッコの量が少ないと思い次の日も気をつけてみていたら少ない。

尿を持って獣医さんのところに行ったらやはり膀胱炎でした。

力丸はもう１５歳になっているので免疫力が落ちているしオシッコを出す力も衰えているそうです。

人間と一緒ですね。

抗生物質も膀胱には２割しか届かないそうです。

あまり強い抗生剤を使うと他の良い菌も殺しちゃうそうです。

水分を沢山入れるために点滴と抗生剤の注射とお薬です。

本人はいたって元気ですが家の中でも少しお漏らしをします。

オムツがすっかり嫌いになってさせられないのでおしっこだけの時間を作ってお庭に連れて行きます。

なるべく水分を取らせるためにフードに沢山お湯を入れて食べさせています。

しばらく又お薬になりました。

暑いから老犬も体力落ちるわね

北海道体験旅行のアルバムを作りました。

お暇な時にでも見てください。

http://rukimaruarubamu.yu-nagi.com/2013hokkaidou.html

写真はオオスカシバです。

子鴨が１羽

私の住んでいるマンションに小さな生まれてからまだ日が浅い小鴨１羽を連れたお母さん鴨がいます。

数日前にマンションの池の中洲にいたそうです。

ここで生んだのかも判りませんが小鴨は１羽です。

お母さんが付きっ切りです。

池の周りには沢山の木があってカラスがいます。

食べられてしまわないか心配です。

朝力丸の散歩を済ませてから見に行ってきたのですがお母さんのお腹に入っていたり隣で一緒に毛づくろいしたりかわいいです。

帰ったら蚊に８箇所食べられていました

かゆ～～い、キンカンをあわててつけました。

蚊よけスプレーして行ったのですがズボンの上からでも刺すんですね

ニックキ蚊です。

私の盆休み

映画見てきました。

少年Ｈです。

妹尾河童の初の自伝的小説で、340万部の大ベストセラーを、降旗監督が映画化しました。映画は、少年よりも父親・盛夫(水谷)に力点を置いますが、原作の身上である子供の好奇心や時代状況への不満、異議申し立てをストレートにぶつけたところが愉快で痛快で、せつなくてかつてない“戦争映画”です。

激動の昭和初期。異国情緒あふれる神戸を舞台に、「戦争」という激動の渦に巻き込まれながらも、勇気、信念、愛情をもって生き抜いた家族の物語、

お奨め映画です。