26日出発の時だけ雨が残っていました。
空路小さな石見空港に着きそこから津和野へ出発です。
「山陰の小京都」と呼ばれる津和野を象徴する殿待ち通りを散策です。
通り沿いの掘割(水路)と、赤い石州瓦を使った屋根が白壁に映えるなまこ塀や家並みが特
徴ある景色を見せ、武家屋敷が立ち並んでいます。
江戸期の面影を残している。多胡(たご)家老門や大岡家老門といった重厚な武家屋敷門
や津、森鴎外の生家や藩校養老館(現・津和野町民俗資料館)などの見どころが一杯でした。
宿泊は長門湯本温泉でした。
古い武家屋敷の役場
鷺舞いの像
7/20-27に弥栄神社祇園祭(鷺舞神事)が催され、鷺舞が披露されるとのこと。国の重要文化財に指定されています
蒲鉾やさんでの試食も美味しくてふぐのてんぷら(さつま揚げ)を買いました。
長門湯本温泉で宿泊でした。