姉が乳癌の仙骨に転移したかもといわれ精密検査が続いていました
今月に入りペットという全身の内臓の転移が無いかの検査、そして22~23日1泊入院で骨髄液の採取でした。
結果が今日朝一勿論タクシーで行って来ました。
癌研有明病院の乳癌の専門医が皆さん見た結果骨粗鬆症から来る転んだときに崩れたと思われます。
6月の骨シンチの結果は癌移転が80%といわれていたのでもうブログには書くのを止めようと思っていました。
一番転移かどうかを調べる最後の検査が骨髄を採取という大掛かりなものでした。
そのため1日ですが入院退院全て夫が車を出してくれました。
姉は一人暮らしで結婚もしたこと無いのでかなり我侭です
だから頭にくることもあるのですが私が見てあげるしかありません。
それは肉親の情です。
いまはヘルパーさんも入ってくれているし週一買い物をしての手伝いと通院のお供です。次回は11月まで無いのでありがたいです。
杖なしでも歩けるというので止めて~と言いました
まだ沢山歩けるわけではないですが!しっかり杖で歩くようにお願いしました。
ヘルパーさんが家に入るのも大分慣れたようでいやだなんてわがままは言えません。
私は夫がバックUPしてくれるからということとても心強く思っています。
今は絵里子の面倒も見ないといけないので私も夫も元気でいないといけないです。
暑さを乗り気って頑張っていこうと思っています。
金曜日から心置きなく旅行に行かれます。
写真は芙蓉です。