昨日は姉の通院で午後の診察でしたが昼食を先にとるということで10時半に出発、12時
前に到着してランチを、
その後1時間以上待ってお話、最初の先生と今の主治医のお話とかみ合わなくて。。。
待ってお話を聞くことに、そのまえに緩和医療の部長先生の診察、お薬の話、
その後もう1度戻って先生2人のお話、やっと納得がいく、
検査入院が6月2日~4日に決まりました。
この検査は原発の所が在ると治療法が全く変わってしまうということでした。お電話での姉が消化器内科の先生のお話を良く理解していないことに在りました
やっと終ってお薬いただいて、家に帰り着いたのが8時半、
夕食の支度をする体力もうせて買ってきたお寿司を食べました。
姉妹というのは難しいものです。
今まで姉のことは全てフォローしてきているのですが、一人での生活なのでどこまでもわがままをぶつけてきます。
お医者様に聞かれていることに答えないで自分勝手にしゃべりたいことを話す。
それを静止すると怒る、
今日は最後まで夫がいたのでお医者様への質問、わがままばかり言うと他の病院へ
転院してくださいといわれること、自分がこの病院で治療を受けたい希望が一番なのだから
自分の我侭は通せない(検査入院の日取りが嫌だとか).
検査入院するのは姉だけではなくて病院に来る人大勢いるのだから
ワザワザ空けてくれた日にちに文句はつけられないなど諭してもらいました。
帰りの車の中でも文句たらたら、付き添いの私たちの疲れはおかまいなし、私はクリスチャ
ンだから何時死んでももいいの!何もしてくれなくて良いわよとまで言われると私達夫婦は
いったい何をサポートしているわけ、緩和病棟も行かなくてもいいじゃないと喉まで出かけた
言葉を飲み込んで、お疲れ様と送ってきました。
夫はこんな姉にも,きつい性格だから仕方ないよ、木曜日の検査入院は車で送ってくるから
と言ってくれています。
アリガタや~。
写真はマンションのお庭です。
ちょっと歩いただけでも緑のの癒しをもらえます