昔から神様が云うとおり「ヤッパリスケールは複葉機よ!」の言いつけ通りニューポール11の復活を!
いつかはこのスタイルで気軽にサンデーフライト計画を!
まずはゲッチンゲンの主翼を厚手のクラークYにして、丈夫で飛ばし易い機体にデフォルメしようと思って、
オモッテ・オモッテ・オモッテ・オモッテ・オモッテ・オモッテ・オモッテ・オモッテ・思いはつのっていますが?
思うだけで終わらないように、とりあえず「神様の機体」を復活させました。
当初のエンジンはOS-60FSRが載っていましたが、ウェイトを積んでCGを合わせてあったので、ジェミニに積み替えてバランスを取ればウエイトはいりません。
とりあえずメカ積みは苦労の末、終了。
リンケージもすべてやり直し!カーチスジェニーの時も舵が逃げて大変でしたので、プロクターのパーツはとても使えませんが・・・・・しかし、利用できる物は出来るだけ使ってリニヤに動作するようにひと工夫。
プラグヒートは、2個直列のNiMHを左右のプラグへアナログチックに、マイクロスイッチを使ってスロットルサーボで中スローから最スローまでを通電・・・・・・・・・・・・・・?の予定。
レシーバーのスイッチはメーターパネルに仕込んで。
残る作業は張り線をいかに 「シンプルで正確・確実に、現場で組み上げられる様にするか」!が
思案のしどころ・・・・・・・・今、思いつく方法を全て試してみますが首尾よくいけば、ご喝采。
とりあえず完成しました。
一度は飛んでいるので、大丈夫とは思いますが何が起こるかわかりません。
今すぐにでもテストしたいとは思いつつも、気持ちのスイッチが入らないと・・・・・・・・・・・いつになるやら!
なにせ名人と称された「神様の機体」だから大切に扱わないと!
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