明治の頃の古びた扉はコロは壊れて開ける時は一苦労。
ベニヤと垂木と焼杉を使って、いざ制作開始。
ボンドとネジとで形にします。(軽トラの荷台は作業台にピッタリ)
鋸は私の得意分野、手鋸が手っ取り早くてサクサク作業は進む。
蔵は気温の変化が少ないので、中には断熱のスタイロフォームを入れて。
なんだかんだで完成。
これで、我が家の悩みが一つ解消されました。
やる気になれば、意外とカンタンに仕上がりました。
案ずるより、産むが安し。
今日の教訓にして次は何しよう。
明治の頃の古びた扉はコロは壊れて開ける時は一苦労。
ベニヤと垂木と焼杉を使って、いざ制作開始。
ボンドとネジとで形にします。(軽トラの荷台は作業台にピッタリ)
鋸は私の得意分野、手鋸が手っ取り早くてサクサク作業は進む。
蔵は気温の変化が少ないので、中には断熱のスタイロフォームを入れて。
なんだかんだで完成。
これで、我が家の悩みが一つ解消されました。
やる気になれば、意外とカンタンに仕上がりました。
案ずるより、産むが安し。
今日の教訓にして次は何しよう。
目が覚めて、外を見たら雪景色。
ふと気が付くと、目の前に大きなトランスが設置されていた。
景色が見れないな~と、がっかり・・・・・!
我が家は電気代もひと月三千円で、どデカいトランスが必要ないですけど。
今日は久しぶりの雪で、焚火と薪ストーブで暖を取ります。
まずは薪割から初めて~と・・・子供のころ、我が家は薪で風呂焚きでした。
その経験がこの年になって役に立つとは、何でも経験した方がいい。
我が家には家の周りに古木は沢山有るし。
山には間伐材も有るから、薪には困らんし。
焚火に火をつけて、消さずじわじわ燃やし、焚火の極意も覚えたし。
薪ストーブの扱いも慣れて、簡単に火を起こしています。
ついでにオガライトや豆炭の火起こしも一緒にやって。
お茶はオガライトと豆炭を燃料に火鉢で沸かし、お湯は薪ストーブで。
電気は使わないが体力は、想像以上に使います。・・・でも幸せッ
こんな生活、街では絶対に無理。
今日は朝から外気温度は一向に上がりません。
薪ストーブで暖を取り、作業開始。
これが大して「暖まらない」我が家の薪ストーブ、炎で気持ちが温まるのみ。
とりあえず、機体の操縦桿用のグリップを作るために楓の木に
直径25㎜で長さ200㎜の穴をあけますが、これがとっても大変。
相手が木材で角度が悪いと上手くいきません・・・(一度しくじったので)
200㎜ともなると両方から開けるため、中央でずれるとどうにもならない。
一日がかりで2~3㎜のずれは有ったものの、やっと何とか貫通。
少し小さめのビットで開けたので、ザグリビットで仕上げれば
何とか出来そうです。
後は、現物合わせで調整すれば大丈夫かな?・・・取り合えず完了
・・・・・・・・・・ところで知人のFacebookで
スタバでコーヒー飲みながら「ラジ技」を見るとありました。
どうせ豊栄にはスタバは在りませんよッ・・・でもって
私はチカバ「近場」のネスカフェで「ラジ技」を見ることにします。
どーせ「ラジ技」は、どこで見ても中身は同じだから、、、、、、!
でも~~~。スタバのコーヒー飲みた~いッ
朝から串地区のとんどの準備。
竹の切り出しから初めて、点火は11時。
年男や年女?が種火で点火。
天気は最高、寒さも「とんど」の炎で温めて健康祈願。
次は地元で鍛冶屋の「とんど」に参加!
我が家の山から切り出した、孟宗竹もこの中に!
鍛冶屋の先輩も孫と一緒に、周りは町内の人たちで和気あいあいと。
こちらも亥年の人達が昼の3時から点火。
先輩から頂いた丸餅を焼いています。
残り火でこんがりと焼けたお餅をゼンザイにして頂きます。
こんな経験は今までした事が無いので、しみじみ味わいます。
みんなァ~、里山はいいぞ~!
・・・・・・・・・・・・・・・・(爺々は田舎へ来い)。
豊栄に来て三年目、西川会長を見習って素早い行動を目指します。
国津神社に初詣、帰る時に背中に明かりを感じて
振り返ると、神社からご来光・・・・!
おみくじは‘’ジタバタせず静かに時を待て‘’
「日が差し 雪が解け 道が見えてくる」とありました。
まッ、おせちでも食べながら「お神酒」を頂いてお正月・・・と
元旦の豊栄飛行場の初日の出。
機体もじょじょに組み上がり
ブレーキの組み立てを
お手伝い
ヘマをやっては、怒られて・・・なぜか気持ちがいいのは何故だろう
きっと七十の手習いか?
ニックネームを「空の旅人」で頑張ろう
年寄りの冷や水かッ
そんな事は無い!