尾輪とフロートの交換の為に考えた方法です。
目立たないようにダウエルの位置は低くい所に取り付けます。
ここまで形になると、ワクワクしてきます。
これからフロートのデザインを考えて、設計に取り掛かります。
胴体が70ミリなので、フロートは60~70ミリ前後にすれば、バランスは取れるかナッ
とりあえず、頭で描いたフロートの片方を作り浮力テストでどの位の浮力が有るのか楽しみ!
明日からフロートを作ろーっと
尾輪とフロートの交換の為に考えた方法です。
目立たないようにダウエルの位置は低くい所に取り付けます。
ここまで形になると、ワクワクしてきます。
これからフロートのデザインを考えて、設計に取り掛かります。
胴体が70ミリなので、フロートは60~70ミリ前後にすれば、バランスは取れるかナッ
とりあえず、頭で描いたフロートの片方を作り浮力テストでどの位の浮力が有るのか楽しみ!
明日からフロートを作ろーっと
主翼のプランクもタイトボンドで接着します。
昔ながらの虫ピンと地図などで使用するピンを使って接着部分を固定します。
リブの部分はプランク材の上からピンで押さえますが、
1.5ミリ幅のリブには「必殺メクラ打ち」で経験と感が便りです。
ここまで来れば、エルロンホーンやダウエルなど、後は細かな作業を残すのみ。
生地完成の状態でメカの仮積みをして、おおよその重量配分や全備重量を測った上で、フロートのサイズを決めて設計をします。
機体も全体の形が出来るとひと安心、後は陸上と水上の切り替え方を煮詰めて、残りの作業計画を立てる。
次回の「渡の瀬、水上飛行会」が楽しくなって来た。
この機体は翼形がクラークYなので製作板の上で直接張り合わせて組み立てます。
リブキャップも、この上で接着。
スパーも前縁も後縁も板の上で接着できるので、早くて正確に仕上がります。
リブの組み立ては、1.5ミリの溝が有る治具を使い、直角に接着します。
ここまで来れば、後はサンディングをして次の工程に移ります。
明日は上面のプランクをすれば大方完成ですが、水上機にはフロートが必要なので、
完成の姿を思い浮かべてフローとの形を決めよう。