庭の梅はほぼ満開。
今年植えた、しだれ梅はまだグズっています。
これらの商品をパストラーレ・サクラヤのブースでコラボ。
お祭りに来る子供たちの反応が楽しみ。
トム・ミルクファームでのブースでミニ四駆用コースの台座は着々と。
サイズもコースに合わせ、作りました。
設営用に足を付けて、牧場の牧草地に合わせて足を製作。
場所を選ばず、設営可能な形に作りました。
後は現場で、うまく設置できることを祈ってます。
年老いても感動を!
庭の梅はほぼ満開。
今年植えた、しだれ梅はまだグズっています。
これらの商品をパストラーレ・サクラヤのブースでコラボ。
お祭りに来る子供たちの反応が楽しみ。
トム・ミルクファームでのブースでミニ四駆用コースの台座は着々と。
サイズもコースに合わせ、作りました。
設営用に足を付けて、牧場の牧草地に合わせて足を製作。
場所を選ばず、設営可能な形に作りました。
後は現場で、うまく設置できることを祈ってます。
年老いても感動を!
よく見ると、我が家にも梅の木がありました。・・・・?(多分)
庭に咲いた鍛冶屋の梅は、可憐で愛らしい・・・・・・・・・・・・?
気が付けば、無いと思っていた梅の木「1号」は門松に使えます。
我が家の梅の木「2号」はまだ三分咲きで、種類が違うのかも?
無いと思って、ジュンテンドーで買ったしだれ梅も「3号」とします。
この鳥は「ホトトギス???」2羽で争った末、勝ち誇って梅を占領しています。
処で、最近我が家の一員となった軽トラです。
しかも四駆、私には初めての四駆でスーパーローもついてます。
古いスクラムは、車検で治す箇所が多くて買い換えました。
中古車ですけどまだ9万キロ台で、私とどちらが長生きか
おそらく、こいつの方が寿命が長いかも?
とりあえず作業台にちょうど良く
とっても便利!
この手のこんだ作りは、尊敬するO氏特有の作品です。
スケール機のダイゴ味は、忠実なこだわりに有る事がこの小さな機体にも表れています。
まずは、今の電動化に合わせてモーターやアンプ、プロポを
乗せ換えて飛ばせるように改造。
この作りは秀逸そのもので、あの世からクレームが無い様に手を加えます。
まずはモーターをブラシレスに換装するため、マウントの制作。
CGは後ろへ来そうなので、バッテリーやその他は出来るだけ前に。
何とか積み込みましたが、ラジエターを壊してしまって残念。
とりあえず、完成・・・・全備重量は398gで上がりました。
いずれこの機体をジェミニ120のサイズで作るつもり。
何故、O氏はこの機体を作る気に成ったか・・・・・・?
多分このサイズの車輪があった為では無いだろうか
いずれ、私も黄泉の国へ行った時に聞いてみよっと。
・・・・・・・・・・・・?
O氏を思い出すと、刺激を受けて不思議と製作意欲が湧いてくる。
一生懸命に、作ろーっと
今日は朝から、空は気持ち良く「どピーカン」。
早速、出来上がった「NUTBALLー2号」をテストフライ。
機体は小さくとも、期待は大きく気持ちは高揚しています。
とりあえず、テスト前の記念撮影・・・・「期待通りに飛びます様に。」
ヨシッ、うまく飛んでくれた、けどチョッと風が強いため「イラッ」とします。
とにかく、操縦しながらカメラ片手に証拠写真を撮影。
降りた機体をチェック、ペラがゴム止めの為「バタ」つき
スチロールをかじってしまいましたが、
10分飛んで360mAh、Lipoの残量は40%で
まあまあかな、後は公民館のホールで飛ばして見ます。
今日の処は、大成功‼
家で何か作ろーと、いつものスチロールボードとデコパネでNUTBALLシリーズ製作。
前回は径が60㎝でしたが今回は50㎝に縮小。
まずは蛍光マーカーを使い、カットラインを「ケガキ」ます。
そこら中に発砲スチロールのチリでいっぱい、妻が見たら張り倒されるかも?
少し翼端を跳ね上げて上反角とし、安定感をねらいました。
エレボンでは無く、エレベーターとラダーで前回と同じ操舵方法にしています。
前回のパーツを使えるものはすべて流用します。
手間のかかる部品は旧作の物を使い、得意の手抜き工事。
大きさの比較はこの通り、結構小さくなっています。・・・チョッと暴れるかも?
表はこんな風に「ちゃっちゃ」と仕上がりました。
裏はメインギヤを省き、軽量化(翼面荷重を考えて)
ほーら、出来上がり。
全備重量は150ℊを切っていますがCGは25%あたりで多分大丈夫。
昨夜、2018年のF4C世界選手権大会の動画を見たばかりで
70歳過ぎても、これでいいのかなー・・・・・・?
もっと手のこんだ物を造らんにゃー・・・・と
言われそうで・・・・まっ、その内に
ガンバローっと