メカのチェックも終わって。
次はプラグヒート用のバッテリーを積んでエンジンテスト。
エンジンは調子よく回ったけど、写真を撮るのを忘れた。・・・・ゴメン！
主翼の組み立ても終わり、各部位のチェック。
後は追悼飛行会でうまく飛んでくれる事を祈るばかりです。
まっ、大丈夫でしょう。
会長が天国から念力を送ってくれるでしょう。
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ウォリャーッ！！
天気も、まあまあ持ちこたえていますが？
山に咲いたこの花は分かりません。
とりあえず機体の整備にかかります。
受信機も2.4ギガに交換して、プラグヒートを積み込みます。
スイッチングはマイクロスイッチでON&OFFするように。
バッテリーはプラグ2つを同時にヒートさせるため、3600のNiMHを2つ直列接続。
一息ついたところで、少しは野良仕事。
2~3日前に、ミントティーを飲むために植えた苗は元気に育っています。
おっと、妻に頼まれた苗を植えておかなくてはが大変。
田舎生活も忘れずに、
頑張ります！
幹に苔が付着して元気が有りません、土地の水分が多いかもしれません。
仏壇の飾りがバラバラに！・・・・・頭痛がする
とりあえず、古い仏壇の飾りを付けましたが、プラスチック製なので、
会長からクレームが付きそうです。
つなぎに青銅線が使われていましたが、腐食でズタズタになりました。
復元にかかりましたが、複葉の機体より面倒です。
とりあえず、ボチボチ復元してみます。
しかしイライラする様な作業で、根気が続きません。
これも修行の中か？
予定通り、仏壇と共に会長の分骨を持ってきました。
これで寂しく無いと思いますが、お寺さんにお経をあげて頂けば、
一応、準備は整います。
散骨用のカルマートもテストフライトを待つばかりです。
私も段々と年寄り臭くなって来たような。
どうせ、今年で69歳です。
いつの間にか
散骨装置の箱はこんな感じで、まッ・大丈夫でしょう
蓋の開閉はサーボで固定用のフックを抑える様に。
後はゴムの力で開く方に引っ張らせて、
フックが外れたら開くように工夫しました。
機体に乗っけてみたら、こんな感じになります。
後はウレタンクリヤー塗装で、仕上げれば完成。
この後は、ニューポール・２８の修理と
散骨テストフライトすれば追悼飛行会の準備は整います。
これで、会長の魂が私の守護霊になれば、鬼に金棒。
おいッ、博行ーッと呼ばれた様な