奈良リビングさんを通じて、10名の方々がご参加下さいました。
粘土で羊の体をつくって、その上に吉野和紙を丸めて貼り付けます。
和紙の質感と色が独特ですね。角の部分には杉和紙を使っています。
出来上がりは、それぞれに体型もモコモコ具合も違いますが、どれも愛嬌のある羊さんです。
お正月は赤い敷物で、干支飾りとして。
春になったら草色の敷物に変えて、自然の枝やお花を添えてのどかな牧場を演出しても楽しめますよと、先生からの提案も頂きました♪
奈良リビングさんを通じて、10名の方々がご参加下さいました。
粘土で羊の体をつくって、その上に吉野和紙を丸めて貼り付けます。
和紙の質感と色が独特ですね。角の部分には杉和紙を使っています。
出来上がりは、それぞれに体型もモコモコ具合も違いますが、どれも愛嬌のある羊さんです。
お正月は赤い敷物で、干支飾りとして。
春になったら草色の敷物に変えて、自然の枝やお花を添えてのどかな牧場を演出しても楽しめますよと、先生からの提案も頂きました♪