「母さんから言ってくれればいいから。」
いやいや、私を中継点にしないで。
長男 父さんにお願いすることがある。
(たいしたことじゃない。)
「父さんに直接言ってみて。」
「えっ!母さん言ってよ~。」
結局、長男 父さんに電話した。
次男は、父さんに連絡するのを嫌がるが、
長男も。
父さん 何故だか わかってる?
最初の一声が、ネガティブだから。
母なら、とりあえず 肯定的に
「な~に? いいよ~。」って感じ。
対して、父さんは、否定的、
「はぁ?!何それ!」って言われ
ダメかぁ!って思ってしまう。
でも、ちゃんとお願いをきいてくれる。
今回もそう。
突然、連絡もなく帰ってきた長男のことを
父さん ぶつぶつ・・・。
その時には、長男 すでに帰ってた。
台風で、帰れなくなっては困るからと。
父さんも 本人の前では、そんなに言わないんだけど、
やっぱり わかってるんだなぁ。
長男も・・・。
そんな様子を垣間見ていた三男が
一番 わかっている感じ。
父さんの様子を見ながら、
母とアイコンタクト。
いやいや、私を中継点にしないで。
長男 父さんにお願いすることがある。
(たいしたことじゃない。)
「父さんに直接言ってみて。」
「えっ!母さん言ってよ~。」
結局、長男 父さんに電話した。
次男は、父さんに連絡するのを嫌がるが、
長男も。
父さん 何故だか わかってる?
最初の一声が、ネガティブだから。
母なら、とりあえず 肯定的に
「な~に? いいよ~。」って感じ。
対して、父さんは、否定的、
「はぁ?!何それ!」って言われ
ダメかぁ!って思ってしまう。
でも、ちゃんとお願いをきいてくれる。
今回もそう。
突然、連絡もなく帰ってきた長男のことを
父さん ぶつぶつ・・・。
その時には、長男 すでに帰ってた。
台風で、帰れなくなっては困るからと。
父さんも 本人の前では、そんなに言わないんだけど、
やっぱり わかってるんだなぁ。
長男も・・・。
そんな様子を垣間見ていた三男が
一番 わかっている感じ。
父さんの様子を見ながら、
母とアイコンタクト。