迷子の森~きのこ谷~

ここは迷子の森の片隅にある『きのこ谷』。ここでは、きのこの輪っかが沢山見つかります。もしかして、ここは妖精たちの住みか?

きのこ狩り・2

2014-09-25 16:39:59 | Jerryberry  (ジェリーベリー牧場物語)























木の子ちゃんと葉の子ちゃん、
星夜君が、きのこのクリームパイが食べたいなぁ・・・と、
つぶやいていたのを聞いて、
今日は、きのこ狩りにやってきました。

きのを採りに行く時はいつも、
きのこファッションに身を包みます。
そうすると、きのこが沢山採れるような気がするのです。

二人は、葉の子ちゃんが夜なべして作った、
きのこ柄のスカートをはいています。










葉の子 『木の子ちゃんのスカート、
ちょっと丈が長すぎちゃったかしら?』

木の子 『大丈夫よ、暖かくていいわ。
森の中は、もう肌寒いんですもの。』










木の子 『きのこ、沢山採れるといいわね。』

葉の子 『うん、きのこおいしいもんね♪♪♪』



















木の子 『あら、ここに生えてるわ。』



















木の子 『ほら、あっちにも。』

葉の子 『ホントだ。』










木の子 『・・・それに見て、
あそこにきのこの形のお家が建ってる!』

葉の子 『わぁ~~~!』




























木の子 『小さな扉ね。
子供の私達でも、かがまないと入れない位・・・。』










木の子 『一体、どんな人が住んでるのかしら?』

葉の子 『そうねぇ・・・。』














































葉の子 『中は見えないわ。』










木の子 『ここはお庭じゃなさそうだし、
森は皆のものだから、きのこ採っても大丈夫よね。』

葉の子 『うん、大丈夫よね。』




























きのこのお家の周りには、
枯れ葉やきのこに乗っかってる、
小さな小さな動物たちもいました。














































きのこを摘み終わった二人は、
又、歩きはじめました。










木の子 『何だか、人のお家の前だと、
あんまりたくさん摘みづらいわね。』

葉の子 『うん、何かね。』



















木の子 『もっと、森の奥まで行きましょうか。』

葉の子 『うん、そうだね。
森の奥なら、摘み放題だもんね。』






そう言って、二人はもっともっと、
森の奥まで、きのこを摘みに行きました。

<おわり>










コメント (2)
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