ふと、思い出した。何故思い出してしまったのか。
最後の観劇の日は特別な日だった。
具体的なことは、書けないが…一人の生徒さんのファンとしての気持ちは、かなりのダメージを受ける事となった。個人的に。
あれが、本心なんだと思ったら、私の今までの応援してきた年月が愚かしいとしか思えなかった。
お手紙を出さなかったのは、もちろんコロナ禍のために見合わせたのが一番の理由だったが、お気に入りからのお手紙以外は触りたくもないだろうとも思ったからで〜😔
入り出待ちもなく、お茶会もない。
それぞれの生徒の私設会は、生徒のチケットを売るためだけの存在になってきた。通販だけは連絡がある。大○会はコロナ禍で一年はお休みし年会費も支払いなしのところもある。妥当な判断だ。
そろそろ東京の再開の予定も発表されるだろう。
お国は、東京の感染者が多くてもしばらくは経済を回すのを、優先するんだなと感じているし。他が再開発表をしているから。
今は、仲良しのヅカ友と、新タカホでお食事をしたり、馴染みのお店にいって心地よい時間を過ごしたい。
ヅカ友に出会えたことは、その生徒さんを応援しなければなかったことなので、良きご縁を頂けたとは思える。
何故あのことを思い出したのか。