りらの宝塚な日々

宝塚歌劇のあれこれをたまに綴ります。ただのファンです。最近は、観劇できなくなっています。

望海さんが掲載されている

2020-06-22 18:46:56 | 趣味
横浜ウォーカー、6/19発売の6.7月号をもって休刊だとか。それが望海風斗さん表紙で、ファンの方々は買い漁っているらしい。

望海風斗さんは、横浜出身なので何度も横浜ウォーカーに、掲載されていますが。

たぶん、その最初の掲載になるのか?(知らんけど)2013年6月号が、今も我が家のリビングある…。

横浜に住んでいた時に買ったもの。
蘭寿さんと望海さんが掲載されていたから捨てられず、ずっとここにあるんですわざわざ引っ越しの時持ってきたというw

戦国BASARAの内容。望海さんはまだ花組だった頃。明日海さんが花組に組替えしてきた頃。

ファンの方なら、この辺りはちゃんと押さえてあるだろうし、当時キャトルレーヴでも買えたものなのでは?







今日は新タカホのオープン〜早くお泊りしたい

2020-06-21 09:13:27 | 趣味
画像をみるだけで、わくわくするね〜早く行きたい。

今日オープンです。








泊まらなくても、ランチやお茶には是非行きたい。

でも、どこかで一回泊まりに行こう。

すこしずつ動き出している

2020-06-17 23:31:16 | 趣味
花組さんの公演「はいからさんが通る」が7/17から9/5までのロングランと発表されて、生徒さんたち喜んでおられることてしょう。もちろんファンは嬉しいはずです。
生徒さんからの取次ぎもあるにはあるようです。自分が取り次いでもらえるかは別にとして。

他の組も少人数で劇レスのようなことがあるようですし。

すこしずつ動き出している感じですね。

県越えができるようになったといっても、所属している会社、団体等では、独自の厳しい制限もあり…そこでの決まりに従わなければならないため、果たしてムラ(宝塚大劇場)へ行けるのか、まったくよめません。

もちろん、公共の交通機関を使うことは禁止なので、自家用車で行くしかありません。
東京などから新幹線や飛行機、バスを利用できないとなると、足を運ぶことをもできない状況の人はいるはずです。

県越え可能というなら、万全の対策をした上でせめて一回、観劇させてください。
すでに県越えできるはずなのに、わたしの所属するところは、とにかく厳しい。

それくらい慎重なほうがいいんだろうけど。


今頃は…

2020-06-16 11:29:30 | 趣味
もし、コロナウィルスで世界がこんな状況でなければ、東京オリンピックは開催前で、それなりに話題になっていただろう。
そして、私は相変わらず入り出待ちに通い観劇していたはず。

観劇はしないのに、お花代とした分は寄付したし。下は千円の人もいるだろうけど、それなりの額の人もいて、不公平感はある。


宝塚に行かなくても、結局出費は続くんだね。特別給付金は頂けたけれど。
様々な税金を支払ったら消えてしまった。

結局、お金はいつだって出ていく。







宝塚の再開

2020-06-15 23:09:17 | 趣味
本日再開の件について劇団から発表がありました。
ムラの大劇場は、7/17から9/5花組「はいからさんが通る」で、7月中は、13時公演の一回公演のみ。8月からは状況をみて、2回公演の日もあるらしい。
2回公演のソワレは、従来より30分遅くして15時半開演。東京公演の土日と同じ。この方が、助かりますわ〜

様々な対策が行われるらしいです。読んでみると私が某日某組の楽を観たときも同じことをやっていたとは思いますが、再開初日からは、座席の前後左右を空席にしてソーシャルディスタンスを守るようで、最前列も販売しないとか。オケピは狭いから密だと思っていたので予想通り、録音演奏だそうです。

チケットは、友会では、1公演につき一人1枚しかエントリーできないらしいです。
席数が半分以下だからそうなりますよね。
あとは、身内でしょう。

東京公演やその他の公演については、いまのところ保留のようです。
入り出待ちは、なし。←これはそりゃそうでしょうと思います。入り出待ちはしたいけれど、そこは納得しています。

東京公演は、難しそう。
東京アラートもなくなり、ステップ3になり、気が緩んで随分酩酊状態で救急搬送される人が増えたとか、どこかで読みましたし。


演者や観劇好きがどれだけ気をつけていても、東京の感染者数が増えていけば、劇場の再開は難しい。
第二波は近いかもしれない。そうはなってほしくないけれど。

ムラで、特別コンサートみたいなのをやればいいのに。選抜より各組で。
コロナウィルス撃退祈願コンサート。終息祈願でも

そんなことするくらいなら、望海風斗さんの中止になったコンサートしますよね。もちろん観たいです。

とにかく、再開の発表があったことは嬉しいことです。

自粛のわりには、なぜか日々忙しいりらは、再開まてにある目標を達成しなければなりません。どうなることやら〜です。