先日の観劇の日。11時公演終了後、15分ほど知人と立ち話をして別れて。
なんとなく、周辺を一人で歩いていたんですよね。
入り待ちのスタンバイ場所とか、贔屓について歩いたことを懐かしく思いつつ。
楽屋口など、怖くて近寄れないので、花のみちのギャラリーが、少ない日でも数人はいたデッキ付近を眺めながら歩いていたのだけれど。
ファン広場も、デッキ付近も、ギャラリーは、一人もおらずとても静かでした。
雨の降る中、一層静かで、いまの状況を寂しく思いました。
ひとつ、気になったのは。
某付近にいたあのグループはなんだったのか。
長年、○活動をしてきたので、一般のギャリーとは違う○の入り待ちは、すぐにわかるし、間違えようがないはずなんです。
あの場所だと、○級生○。
あの日の公演は、月組2回公演、凪七瑠海コンバウ公演も2回公演で、時間的にどちらも2回目の公演中。
お稽古期間中なのは。
次回大劇場公演をひかえた宙組。
星組のエルアルコンチーム。
雪組の彩凪翔さんのDSの予定だったものが、一日限りのライブ配信(1DAY Special live)に変更になったので、それくらいか?
花組は、東京公演中。
あとは、劇団関係者でもない限り、知りようがないですが。
生徒さんを見てはいないし、単にファンが集まっていただけとも考えられるけれど、静かに横一列に6〜7人が整列しているのは、え?お稽古の入り待ち?またはお稽古の出待ちの板付き?
コロナ禍で?
まさかね…。
何か特別な事情があったのか、ただの○のお配りでもあったのか?
見た感じが○の入り待ちっぽかったので、ん?となったもののただの通行人に徹していました。
別の用事で並んでいたのかもだし…。
本当のところはわからないまま、雨だし寒かったので足早に帰りました。
こんな光景を偶然みたというだけのメモ書きみたいなものです
折角なので、明日に迫った彩凪翔さんのライブ配信をお知らせします。