一緒に住んでいる長男(兄)が思いのほか、私(母)の面倒を見てくれる。
自分だって、心臓の動脈乖離と言う病気と闘いながら…。
カレンダーの予定表を見て、私の病院の送迎は、必ずかって出る。
週2の買い物も、一緒に行ってくれる。
たまに、夜中に息苦しくなっても、息子夫婦が救急外来に連れて行ってくれる…と思うと、気持ちも安定してくる。
本当に、有難いことだと、感謝している。

隣県に住んでいる4歳年少の次男(弟)はここぞと言う時はメールで心配してくれるし、顔も見せに来てくれる。
それでも、兄が言うように、具体的に手助けには、なっていない。
お寺のことや親せきの付き合いは、すべて兄まかせ。
「あいつはズルい! 〇〇子ちゃん(次男の嫁)なんか、1回も見舞いに来ないではないか…」
「・・・・・」
確かに、隣県で家庭を営んでいる次男坊には、今は、自分たちのことで精いっぱいなのだろう…。
兄が怒るのも無理はない。
お寺のことも、親せき付き合いも、我関せずだから…。
嫌な話だけれど、今回の主人の病気が持ち上がった時点で、相続の話が出始めた。
主人も私も、法定相続通り、仲良く分けて欲しい…と思ってはいるけれど。
何もかも親の面倒を見ている兄にしてみれば、気持ちでは理解できても、内心は面白いわけが
ない。
最近、私も、兄の方に比重が大きく傾き始めた。
弟は私の秘蔵っ子であるには違いないのだが…。
事実、兄に比べれば、家のことは何もしてくれて無いに等しい。
それが同等…とは。
法律はおかしくないか…と思っている。😠