下手の横好きで、文章も書体も、からっきしダメなのに、手紙を書くことが大好きな時期があった。
類は類を呼ぶ…ではないが、友人達も、皆、筆まめな方ばかり。
手紙の束は増えるばかり…。
そのうち、手紙はワープロになり、メールになり…。
なんとも、情緒は薄れた…。😢
膨大な手紙の束は、大半は思い切って処分をしたが、何度見ても、また、箱の中にしまってしまう手紙もある。
半世紀も前に、研修で広島に2か月行ってたことがある。
東京駅まで、車を出してくれ、あれこれと広島の知識を教えてくれた父。
その間、何度も、手紙をくれたし…。
後に結婚する彼(今の主人)からも、数回、手紙をもらったし…。
心の友である金沢の彼女からの手紙は、本にでもなるくらいの、密度の濃さだったし…。
とてもとても、処分できるものではない。
私の大事な宝物だ。💛
作力って当然ながらセンスあるでしょうが作量は確実に必要。
そういうところから今のブログにつながっている訳ですか。。🙄
私も交換日記とかしてたんだけどなぁ🙄
あからさまに不純な心❤️で書いておりましたから。。これは作力にカウントされないようです🤣
分かりますよ、アミさん。
私も大切に保管してます。
朝から惚気るようですが、夫と遠距離恋愛していた頃に私が夫出した手紙を夫がずっと大事に保管していたんです。3度の引越ししたのにずっと持っていてくれた事が嬉しくて。
亡くなった友人からの手紙など処分できるはずもなく。
文友に恵まれたことが一番かな…。
毎日毎日、郵政省には、ずいぶん貢献しました。
今は、それも昔の話。
ペンを持つのが億劫で、字も随分と、忘れました。
(⌒▽⌒)アハハ!🌞
処分できないですよね~。
最後まで、取っておこう…。(笑)
ご主人様、優しい!!
我が家も、取ってあるようです。
息子に見せたら、あきれ顔で笑ってました。
(*´σー`)エヘヘ🌞
そこで文通友だちになっても、最初の2通くらいでネタが尽き、自然消滅したものですが、現実の友だちとはよく続きました。
お店で可愛いレターセット見て回るのが好きだったな〜💕
主人との遠恋中の手紙(私が3で主人が1の割合)の箱、まだあります。いつか読み返してみようかな😄
封書類、懲りましたよね~。
鳩居堂、伊東屋など、文房具の店に行くのが好きでした♪
シールなども、箱いっぱい持ってました。
今は、手紙を書くのも億劫で、切手を探すところから始まります。
ご主人との宝箱。 大事にしてください。💛
特に、姑が亡くなった時に主人が姑の文箱の中身を全部チェックしていて。
まあ、結構興味深い内緒話もあったわけですが。母も、お母さん、こんなのあるけどどうするの?と聞くと、瞬間で破り捨てるんですよね。
でも、相変わらず手紙を書くのはそこそこ好きで、シーンによる便箋、封筒を常備するのと、切手も友達には可愛いの、少し堅いお話には季節のお花の、とか使い分けています。どうでも良い連絡には年寄り達の引き出しからかき集めた古い切手を山のように貼って。
ハガキが5円だった時代のも残っていて、えーと?いくら貼るんだ?と計算しています。
お母様の手紙類、そうですか…。
息子の身になったら…。
想いも、複雑でしょうね~。
実家の父母の時は、どうしたんだろう…。
案外、筆まめな父でしたが…。
覚えてるようで、いろいろ、記憶は抜けてますね~。