婆のたわごと♬

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珍しく、「主人デー」💕💕

2024-12-10 08:41:55 | 日記
昨日は、主人の検査があったので、息子ともども、半日以上、主人と一緒。
最近にしては珍しいことだ。
別に、主人をおっぽりぱなし…にしているわけではないけれど、もろもろの忙しさ
にかまけて、お座なりになっていたことは否めない。😒
病院の後は、一緒にスーパーに行くと、やや、はしゃぎ気味。
気分転換にもなって、嬉しかったのだろう…。

鮮魚コーナーでは、ホタテとぶりのお刺身を選ぶ。
中華コーナーではエビチリを。
お菓子コーナーでは、お気に入りの「カントリーマーム」を。
レジに行ったら、甘栗の袋まで入っていた。(笑)

いつも、お留守番ではつまらなかったのだろう…。
また、来週の診察の帰りに、スーパー、行こうね~💕💕

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いいこと探し💕

2024-12-09 07:08:45 | 日記
10月の末から、気持ちが沈んでいる。
珍しく、熱を出したり、妹の件もあるし、主人の「目」も落ち着かないし、
仲良しの従姉は亡くなるし…。
仏滅と三隣亡が一緒に来たみたい。( ´艸`)

そこで、いいこと探し。
気持ちをアップするために。

今朝も、気持ちよく起きられた。
最近は喉の調子も良いようで、痰に悩まされることが少なくなった。
コトコトと、サラダつくり。 包丁が使える幸せを嚙みしめる。
いつまでも、自分の食べることぐらいは自分でしたいもの。

肺がんで抗がん剤治療をしていた友人から、退院の知らせのメールが。
入退院を繰り返していたが、今回は、苦痛も少なく、うまくいったそうだ。
お正月は自宅で家族と過ごし、来春、また、治療のために入院するそうだ。
前向きの彼女に、パワーを頂いた。

金沢の亡き友人のご夫君から、大きなチョコレートが届いた。
毎年、暮れになると、プレゼントを送ってよこす。
彼女が生きていたら、絶対に送ってくるだろうな…という品を。
彼女のことは、忘れたことがない。毎日一緒。 というお礼のメールを送った。

今日は、午後から、主人の「目」の検査と診察だ。
また、息子が車を出してくれる。
帰りはタクシーに乗るから…という申し出に、待っているよ…と、息子の返事。
有難いことだと感謝する。

そして、何より、嬉しいことは…。💕💕
体重が安定してきたことだ。
発熱時には、食事がとれず、6キロも減少していた体重が…。
今では以前の3キロ減を保っている。
ちょっと、小太りだけれど、私としてはベスト体重。
ちょっと、小太り位のほうが、長生きするんだって…。(笑)
(ほんとかな~?)

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私が一番、長老…?

2024-12-08 08:56:44 | 日記
2か月前に会ったばかりの田舎の従姉が亡くなった…と、知らせが。
車いすに乗ってはいたが、すごく、元気だったのに…。


主人の従姉だけれど、もう、60年近くの付き合いの人だった。
従姉の息子も、5歳のころから知ってるから、私のことも、何かにつけて、
叔母さん…と言って、親しくしてた。

家族皆で、談笑中に、静かになり、亡くなったそうだ。
大往生。 その言葉が、ぴったりの最後だったそうな。
もう、高齢故、葬儀などは失礼していた私だけれど、今回は、絶対に、行こうと決めていた。
幸い、家族の反対もなく、息子と二人、参列することに。
(主人は、例によって、欠席。 よほど、体調が悪いのか…)

さぁ~、それからが大変!
息子は、案の定、喪服が入らないと騒ぎだした。
私は、こんな事もあろうかと、大きめの喪服を通販で注文しておいた。
やっと、袖を通せると思いきや、ズボンがぶかぶか。
ロングの上着だから、何とか、黒いパンツを合わせることにした。
年寄りのことだから、それで勘弁してもらおうと思っている。(笑)

親族を見まわして、私が一番の長老になってしまったこと。
驚いている。
否、義姉が居た。
御年、97歳。 元気にしている。 (⌒▽⌒)アハハ!💕💕
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壊れた…。

2024-12-07 07:20:41 | 日記
あの、才媛と言われた妹が壊れた…。


幸い、これと言って病気らしい病気のない妹だから、ベッドに寝てるばかり…というわけにもいかないようだ。
始終、一人で病院中を動き回っているようで、看護師さんを悩ましているようだ。

体が元気なことは嬉しいのだが、それに比例するがごとく、頭のほうが…。
あの頭のいい妹が…と思うと、言葉が出ない。

「早く、マンションに戻りたい!」

「とても住める状態ではないので、片づけてからね!」

「・・・・」

「ゴミだらけだけれど、覚えてる~?」

「えっ! それって、誰かが汚したのよ! 私は、そんなことしてないもの…」

「それに、もう、一人では暮らしていけないでしょう~?
 介助のある施設(ホーム)を探さなくては…」

「文京区にしてね!」

「お金はどこにあるの! 都心は高いのよ。 とても入れない…」

「・・・・」


若いころ、贅沢三昧だった妹だけれど、父の遺産もあるし、年金も高いし…、
よもや、無一文で姉に負担をかけるとは…。

それにしても、都心のホームのなんと豪華なことか…。
今の日本、お金さえあれば何でもできる。
なんか、哀しい国になってしまったな…。

明日は我が身。 私も、どうなるだろう…。
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電話におびえる!🤣

2024-12-06 08:19:03 | 日記
またまた、妹の話。

新しい病院に転院して3日が経った。
妹にとっては、たった一人の肉親だから、仕方がないのだけれど…。
病院からは、細かいことでも、親族の私に電話をかけてくる。
先ほども、電話が鳴った。 朝の8時前だ。
担当の看護師さんからだ。
夜と朝、2回も、一人で歩きだし、転倒した模様。
大事に至らなかったものの、病院側としては、驚きだ。
拘束バンドの使用を認めてほしい…との電話だった。
昼過ぎに、伺う旨伝えて、電話を切った。

思えば、妹は小さいころから、活発な子で、かけっこが大好きだった。
リレーの選手に選ばれて、得意満面な顔をしてたのを思い出す。
私は…。 運動が苦手で、かけっこは、いつもビリ。
私なら、妹のように、一人で歩きだすなんてことはないだろうに…。 

もう、自分一人では何もできなくなった事実を、妹の頭では理解できなくなってきた…。
あの頭のいい妹が…と思うと、涙がこぼれる。😢


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