今年のお盆は釣りには行かずブランクタッチできるグリップに交換したり、
自作クランク製作をしたりとのんびりでした。
ということでまずはグリップ改造です。
長い竿の割りにグリップが短く持ち重りしていたARCを、

さっそくカッター&ニッパーで大雑把に削り、

細かいカスはガスコンロで焙って柔らかくした後カッターでキレイにし、

前のグリップ位置を基準にコルクアーバー、リールフット、グリップの順で、
エポキシにて接着、固定して完成です。
前よりもリールを前にずらした分持ち重りが改善した感じになり、
ブランクタッチも可能になったので非常に楽しみな竿になりました。
さてさて次に自作フラットサイド製作です。
材質、重りの位置&重さ、動きもそこそこ固まり、
なかなか釣れるかもしれないので量産化してみようと、

まずは材料であるハードウッドのファルカタに型を写し、

重りの深さまで6mmの穴を開けリップ位置もあわせて切り出しました。
今回はとりあえずここまでで終わりにしましたが、
前々から試行錯誤しているウエイクベイトも切り出してみたので、
巻物シーズンに間に合うように少しずつ仕上げていくつもりです。
自作クランク製作をしたりとのんびりでした。
ということでまずはグリップ改造です。
長い竿の割りにグリップが短く持ち重りしていたARCを、

さっそくカッター&ニッパーで大雑把に削り、

細かいカスはガスコンロで焙って柔らかくした後カッターでキレイにし、

前のグリップ位置を基準にコルクアーバー、リールフット、グリップの順で、
エポキシにて接着、固定して完成です。
前よりもリールを前にずらした分持ち重りが改善した感じになり、
ブランクタッチも可能になったので非常に楽しみな竿になりました。
さてさて次に自作フラットサイド製作です。
材質、重りの位置&重さ、動きもそこそこ固まり、
なかなか釣れるかもしれないので量産化してみようと、

まずは材料であるハードウッドのファルカタに型を写し、

重りの深さまで6mmの穴を開けリップ位置もあわせて切り出しました。
今回はとりあえずここまでで終わりにしましたが、
前々から試行錯誤しているウエイクベイトも切り出してみたので、
巻物シーズンに間に合うように少しずつ仕上げていくつもりです。