毎日忙しくてバタバタしています。
たいへんご無沙汰しています。
今日は、一寸余裕が出来たので、
久し振りに書き込みします。
今日、昨年の春に二本松に住んでいた友人宅を
一緒に訪ねた方の家を訪問した。
午前11時に家を訪ねてお茶してから、
福光町の手打ち蕎麦『萱笑』でランチして来ました。
待ち時間に撮った画像をUPします。
手打ち蕎麦 萱笑
どこもかしこも棟方志功の作品が展示してありました。
結果、蕎麦の写真を撮るのを忘れていました。
ランチした後、『愛染苑』の棟方志功が住んでいた「鯉雨画斎」を
訪ねて写真を撮って来ました。
棟方の好きだった浜茄子の花が丁度咲いていました。
鯉雨画斎
浜茄子が咲いていました!
第二次世界大戦末期、福光に疎開していた版画家・棟方志功は、
その間に多くの作品を残しました。その作品を中心に展示しているのが、
昭和57年に記念館として設立されたのが「愛染苑」です。
その向かいには、棟方志功のアトリエであり、
家族との住居(昭和21年~26年の5年間住んだ)でもあった
「鯉雨画斎」があり、8畳間の板戸に書かれた鯉や鯰、
厠に天女や菩薩などが描かれています。
そこから友人が松村謙三記念館を
訪ねたいというので、行って来ました。
日曜日でしたが、管理人の方にお願いして
見学させて貰いました。
たいへんご無沙汰しています。
今日は、一寸余裕が出来たので、
久し振りに書き込みします。
今日、昨年の春に二本松に住んでいた友人宅を
一緒に訪ねた方の家を訪問した。
午前11時に家を訪ねてお茶してから、
福光町の手打ち蕎麦『萱笑』でランチして来ました。
待ち時間に撮った画像をUPします。
手打ち蕎麦 萱笑
どこもかしこも棟方志功の作品が展示してありました。
結果、蕎麦の写真を撮るのを忘れていました。
ランチした後、『愛染苑』の棟方志功が住んでいた「鯉雨画斎」を
訪ねて写真を撮って来ました。
棟方の好きだった浜茄子の花が丁度咲いていました。
鯉雨画斎
浜茄子が咲いていました!
第二次世界大戦末期、福光に疎開していた版画家・棟方志功は、
その間に多くの作品を残しました。その作品を中心に展示しているのが、
昭和57年に記念館として設立されたのが「愛染苑」です。
その向かいには、棟方志功のアトリエであり、
家族との住居(昭和21年~26年の5年間住んだ)でもあった
「鯉雨画斎」があり、8畳間の板戸に書かれた鯉や鯰、
厠に天女や菩薩などが描かれています。
そこから友人が松村謙三記念館を
訪ねたいというので、行って来ました。
日曜日でしたが、管理人の方にお願いして
見学させて貰いました。
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