明日から4月

今日、高岡の古城公園前を通ったら、道路際に咲く桜
多分ソメイヨシノでなく、越の彼岸だと思いますが、
咲き始めていました。週末が見頃でしょう。

偶々見ていたＢＬＯＧで、以前お世話になった方の
奥様のＢＬＯＧを発見。
始めたのが昨年の11月頃ですから、今が一番力が入る頃
、コメントが出来ないＢＬＯＧで一寸残念です。
旦那さまは、ＨＰのコメントを削除されているので、
近況が判りませんでしたが、このＢＬＯＧからなんとなく
想像出来ました。
一人勝手に覗いて楽しんでいます。
なかなか文才もある方、ハンカチの思い出は今も鮮明に
私の頭の中に色濃く記録されています。

いよいよ明日から四月ですね！
今年も3ヶ月が経過しました。
いよいよ桜の季節、入社式や入学式が始まります。
景気の方は、一向に先が見えませんが、早く底を脱して
上向くことを願います。

東京は桜が見頃？

今日は、3月も末だと云うのに雪がちらつきました。
やっぱり異常気象ですかね。
富山の桜は、まだ蕾ですね。この調子だと何時もと変わらない
時期の花見になりそうです。
東京は、もう満開に近いか？
例年ですと、今頃は東京で花見。
画像のように今日はこんな感じでしょうね。
いつもですと
浅草神谷バーで1次会、2次会もんじゃ焼き
3次会が喫茶店であんみつのコース。
今年は日程が合わずに、中止です。
一寸残念！
そのうち花見では無く、別の名目で
開催出来ればいいのですが。

昨年の桜


もんじゃ焼き、また食べたい！
4月の第2週に温泉に浸かっての同窓有志会に
車で行く計画をたてていましたが、
今回は9日、10日と出張なのでその足で電車で
向かうことに決めました。
車だと時間やお土産など詰め込んで行けるのですが、
今回は3泊4日の旅行になるため、
その辺は無理が利きませんね。
泊まる場所は毎日異なるので、かえって着替え
持参がたいへんです！
何年か振りに会う同窓、楽しんで来ました。


こんな焼酎もいいですね！
そういえば、以前持込持参可の
お店で一人が持参してきた森伊蔵は
たいへん美味しかった！
なかなか入手出来ない焼酎ですね。
恐らくプレミアがついて数万円します。

花見＠上野

今日午前中までの仕事を終えて、
今、出張か戻って来ました。

一昨日は仕事を済せた後の夕方、上野公園を散策して咲き始めた桜を
見て来ました。
到着した頃には、花見客の方々は桜の下での宴会は始まっていました。
ＷＢＣで日本が優勝したこともあってか、
皆さん早い時間帯なのにたいへん盛り上がっていましたね！
私は、その足で御徒町の『つる古』へ、
以前ご馳走になったＳさんと久々に遭遇しました。
ＷＢＣの話等で盛り上がりました。
Ｓさんからお誘いを受けて湯島へ繰り出しました。
久々に２次会で数曲歌いました。
以前にこの店で歌って以来・・・・。
滅多に歌わないのですが、お店も偶々空いていましたので、
ＷＢＣ決勝戦のＶＴＲを見ながら、楽しんで来ました。
Ｓさんありがとう御座いました！
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2009年3月24日　上野公園桜（画像ＵＰ）
ソメイヨシノは三分咲きと云ったくらい
今週末が見頃ですね！



ソメイヨシノ

イルミネーション（西郷さんの銅像近く）



枝垂れ桜

明日から出掛けます！

風邪を引いて2週間が経ちました。
漸く、平常に戻った気がします。

今日開催されたＷＢＣでのアメリカとの試合は凄かったですね！
日本は頑張りましたね！
これで明日の韓国戦が楽しみです。

明日から出掛けますが、いつもですとこの時期は
浅草の神谷バーでの花見なのですが、今年は残念です。
天気の方は、あんまり宜しくないようなので、一寸桜には
まだ早い気がします。東京は今週末から月末が見頃か？
育児休暇で休んでいる方もいるので、そのうち別のタイトルで
開催したものです。
今回時間があれば、浅草界隈を一寸覗いて見たい気もします！

ほたるいか身投げ

富山市の八重津浜でホタルイカが波打ち際を
青い光で繋がる「ホタルイカの身投げ」が
先週19日の未明にあったそうです。
去年は4月5日でしたから、2週間程早いですね。
やっぱり温暖化の影響でしょうか？
ホタルイカの身投げの写真は、昨年も八重津浜でした。
18日は暖かかったから、この時期に身投げ現象が起きたのでしょう。

～北日本新聞ニュースから～
富山湾の春の風物詩「ホタルイカの身投げ」が十八日深夜から十九日未明にかけて、富山市の八重津浜で見られ、砺波市深江の写真愛好家、愛甲喜一郎さん（４６）が撮影に成功した。
　「身投げ」は、ホタルイカの産卵期の三〜五月、県東部を中心に起きる現象。打ち上げられたホタルイカが、砂や波の刺激を受けて青白く光る。海が穏やかで月明かりがない夜に起きやすいとされる。
　八重津浜では十八日午後十一時ごろから身投げが始まり、十九日午前零時ごろにはピークとなった。砂浜約百メートルにわたって幻想的な光の帯が連なった。愛甲さんは「星の海のようだった」と話していた。