M.H なんでも BLOG ★★★★★

2004年11月からスタートしてまもなく20年になります!
これからも、時間を造って書き込みします!

出発式

2018年11月30日 | Weblog
市長の予定か?

例年だと12月1日の出発式

今年は11月30日

寒いけど、まず先ずの天気でした。








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

来年は行きたい!

2018年11月27日 | 旅遊記
来年は行きたい場所

本来ならば、どちらも・・・・・・。

やっぱり 近間かなぁ!



どことどこでしょうか?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

立山連峰

2018年11月24日 | 富山県関連
午前中、いい天気だったので今日は立山連峰の画像を撮りに近間へ。


新湊マリーナで立山連峰を納め、蜃気楼は出そうにない環境なので
ここから呉羽山へ、到着した時に新幹線が走った後だった。
呉羽山の写真をUPします。


立山連峰の画像





2018年11月24日

以下の新幹線は2016年2月に撮影したものです。



呉羽山にある豊栄稲荷神社の紅葉をカメラに納めて来ました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

14年にこんな事書いていました!

2018年11月22日 | Weblog
2004年の年末こんなコメント書いていた

2019年に向けて再度初心にかえりたいと思います。


物事には表があれば、裏がある。建前と本音もそれに近い。何かを成し遂げようとする場合は建前である大儀名文が重要です。会社では方針とかポリシーとか社訓あたりがこの大元です。然しながら総論賛成各論反対という言葉をよく耳にする。トータル的な方向性は賛成であるが、細分化した項目で納得出来ない点があるということだろう。つまりいざ実行する場合は賛成致しかねるということ、つまりは反対なのである。
賛成・反対の多数決の論理、内閣総理大臣の支持率等は総合的な評価方法として多く使われる。首相支持率はスタート時60%とか70%とかあったが、今は50%を割り30%となったと云われている。これは支持するかしないかつまりYESかNOを1人ひとりがどちらか選択しなければならない。それを総合して出した%である。気持ち的には半々でも49対51としてどちらかとも言えないもあるが、大半がどちらかを選択しないといけない。一寸した差が白黒をはっきり付けた結果である。これらを集計した場合、多数決の論理となる。実質中身はそう大差ないのに大きく差がでることになる。支持率が60%も40%も質的にはそう大差が無いが、結果として大きな差として見える。各論的に言うならば細かい面ではかなり差があると言える。これを大きいと観るかは、見る人の見方による。
これは「好き」、「嫌い」と同じである。あの人のこの部分、例えば顔の部位である「目」が好き、好き全体がホンの一部だけでも、これが「好き」だというYESとなるのである。
身体面、精神面等・・・・全てに満足した場合も好きは「好き」となる。前者と後者では
実質的には大きく違う。前者で付き合ってる人や結婚までに至った人もいるだろうが、局部の部分以外は当初目に見えないが、何れそれ以外の部分が徐々に見えてくる。これが嫌いだと大半が嫌いということになり、時系列に時経劣になって行く。別れや離婚に発展する。逆の場合もあるが、我慢しない時代に入り、益々離婚率が増える要因の一つになって行くだろう。これは先般書いた「まめ」・「こまめ」に動く思いやりが持てるかどうかが重要なポイントとなる。そういう意味からも行動はとっても大事だと言えます。来年は相手に慶んで貰えるように「こまめ」に行動することをMの目標とします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雨晴海岸‥‥道の駅雨晴

2018年11月21日 | 富山県関連
昨年、新潟の友人達と同窓会を能登半島で開催した時に

行く途中に雨晴に寄りました。

8年前に氷見で大学の有志会を開催した時も何人かで雨晴

を訪ねて写真を撮りました。

その頃は、踏切もない所を勝手に渡って義経神社、砂浜に行っていましたが、

今回は信号機が付き、白い船の形をした道の駅雨晴が建っていました。

偶々氷見線を走る電車に遭遇したので、画像に納めました。



このBLOGにはなんどかUPしていますが、新しくなった雨晴の

画像を数枚掲載して置きます。




全国の友人達へ

今度富山を訪ねる時には、是非寄って下さい!
立山連峰、富山湾とのコラボがとてもいい場所ですよ!






序に氷見方面の蜃気楼もUP






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする