ニャ~タス

車好き猫好きの戯言

マッキナ・フェスタ・ストーリカ...

2008年04月12日 20時21分26秒 | お話

さて、明日はどうするかなぁ...?

普段でも太田は信号の系統とか悪くって、渋滞酷いからあんまり行かないんよね。

1975年より前の国産と外車やから、最新の牛さん馬さんはいないしねぇ。

2~30%は、スバル車しめてるやろし...。

運動公園の、駐車場も心配や。

時間合わせて沿道見物とか、対向車線見物でもええかな...。

ロータスやぁ~...

2008年04月12日 18時09分07秒 | EXIGE

タイヤハウスからカバーがはみ出してるんで、覗いてみたら留め具が2個旅立ってましたよ。

フロントの泥除けも止め具が1個旅立ったままなんやけど、2個も同時に(?)逝かれるとはねぇ。

やっぱり、ロータスやからか...?

まだ3年も経ってないんにこんなに留め具が無くなるんじゃ、永いこと乗ってるとカウルごと吹っ飛んじゃうかもね。

泥除けの留め具はディーラーで同じの付けてもらったけど、直ぐにとれてしまって行方知れずで、今は両面テープ留めや。

タイヤハウスカバーもこのまま放っておくと、走行中にタイヤにでも巻き込むと大変だよねぇ。

純正より国産の汎用品買ってきて付けるほうが、多分正解かもしれへんね。

合うのが売ってればの話やけど.........



運転席側も見てみたけど、こちらは今のところ健在でしたよ。

1個外して助手席側に付けるっていう手もあるけど、折角頑張って付いてるものを外すのもなんやしねぇ...。

なんちゅうても、ロータスやから............

雨に向けて...

2008年04月12日 17時42分58秒 | EXIGE

ワックス掛けリハビリ決行~。

凡そ1時間で、水掛拭き取り固形ワックス掛けを終了。

座って休むことなく出来たから、ちょっとは回復してきたんか...?



事故による日本塗装と本国塗装の混ざったエキシージやから、艶がどうのと言うレベルや無いねんけどね。

リハビリと、いうことで.......

太田の芝桜...

2008年04月12日 15時38分52秒 | EXIGE

嫁が半ドンで帰ってきたんで、緑化フェアの太田会場へ行ってみた。

一週間ずらしたから空いてるって思ったけど、ちょい混み渋滞やったよ。

公園の駐車場は進入禁止で、周りの駐車場は料金500円請求されます。

空き地や店の駐車場や道路に停めて歩いていく人もいるけど、ぶつけられたりすると嫌なんで当方はパス。

でも、金の取る駐車場はみんな凸凹整地で、エキシージじゃ怖くて入っていけませんわ。

芝桜の株数は日本一らしいけど、横に間延びしてるんと下の集落がちょい邪魔やね。

車窓見物で、充分というところか...。


結局ドライブだけになってしまったんで、1~2~3と赤いランプを点けながら帰って来ましたよ。

コーナー無い道なんで、面白くはないんやけどね。

SとかPPとか出たけど、私の操れるんはNAの2ZZ止まりやね。

ストレス無しに8000まで回るしミッションも調子ええ、今エキシージは最高の状態かも...。




快晴なれど、風強し...

2008年04月12日 10時36分08秒 | お話
週末やが、嫁は仕事や。

小生は休職中なんで、暇がいっぱいやが...。

猫も外が気になるくらいの、春のええ日和なんやけどねぇ...。


昨日、ガヤルドに乗ったわ。

短編でいっぱい見た、夢の中でやけど...。

(相変わらず頻尿で、昨晩は4回も起きてしもた)

砂利の空き地が左手にあって、そこの道路側の真ん中に白いガヤルドを停めた。

右ハンドルのガヤルドだったんで、後ろを通って砂利の空き地に入っていく。

正面には間口100メートルくらいの、鉄工所のような建物。

その右隣に2階立ちの茶色いレンガ風外壁の、事務所らしき建物。

左側手前に赤や白のカウルが散乱してて、気になりそっちの方に歩いていく。

近くに行ってカウルの破片などを手に取り見てるうちに、何故かこれはフェラーリエンツォのものだと...。

でも現場には、エンジンも足回りも無くカウルの残骸だけ。

その残骸の左側を見ると、地面に赤いカウルを擦ってつけたような後があり、「やっぱりここで事故や」と確信した。

30メートルほど先の事務所で話を聞こうって思い、ジャリジャリいわせながら歩いていくと、前方から白いシャツにジーパンの男が歩いてくる。

話しかけようとすると、向こうから「写真はダメや!」って言ってきた。

デジカメのデータ見せながら、「まだ撮ってない」って言って説明しながら、内心とっとと撮って帰ればよかったと...。

そしたら、その眉毛が繋がった男が(何リラか忘れたけど)、若草色地にピンクとかイエローの小さい花柄の封筒3枚を扇型にして、ひとの目の前でピラピラさせ「(?)リラよこせ」って...。

「そんなもん、いらんわっ」と左側に体翻した時に、カウルの残骸のとこに白いシャツに黒いパンツのちょっと太目の男が2人いるんが見えた。

帰ろうと思い道のほうに歩き出すと、後ろでジャリジャリとカウルの残骸の方に走っていく音が聞こえた。

車に戻ってみると、左車線の空き地側に停めたはずなんに、右車線の端に置かれてた。

車の脇まで行くと、三つ子みたいにそっくりな白いシャツに黒いパンツの太目の男が3人。

頭は銀髪の白人3人組が、「邪魔な車や」て話してる。

本当は「勝手に動かしおって」とこっちが文句言いたいねんけど、「すいません」って言いながら乗り込んだ。

向こうは完全無視で、まだ文句タラタラで...。

頭の中は日本語何やけど、イタリア語は通じたけっど英語は通じへんのかと...?

ここで日本やないと、初めて感じた。

ドア閉め気にせず発進しようとしたけど、エンジンかからへん。

覗き込んでスタートボタン押したけど、うんともすんともいわへん。

どうしようかと思いながら頭上げたら、音も無く車が前向いて動いてる。

アクセル踏んでもブレーキかけても音沙汰梨で、ハンドルさえ動かへん。

右手に海の海岸線の峠を音も無く滑っていく感じで、回りの景色がスローモーションで見える。

前方に黒丸の、大小の影がみえた。

ぶつかるって思ったけど、何故か黒い影は車体の下に吸い込まれていき、その瞬間青白い閃光に包まれていき、車外のその光が一つ一つスゥスゥッってすじのように後ろに流れ飛んでいく。

そして全て真っ白になって、何も見えなくなり目が覚めた。