また明日から、自分で病気治す気でガンバルぞぉー。
ちょっと、前のはなし...。
近所に拝み屋崇拝爺さんいるんやけど、その人も小生と同じ病院へ通ってたけど、拝み屋の婆さんにチョチョッと拝んでもろたら、ものの数分で腰が良くなったそうな...。
そこに辿り着くまでに数年、整体・針灸・カイロだけでも数十万は使ったて言うてはった。
でも、一昨日会った時花植えてて「チョッと捻ると、腰が痛い」って言うてたから、まだまだ完治してへんのやろね。
でも、拝み屋へ行くのんや、今痛くてもひとに勧めるくらい崇拝する気持ち解るような気がするわ。
医者も打つ手無く見放された患者は、誰か別の人頼りたくなるよね...。
爺さん聞いときや、わては他力本願せえへんでーーー。(と、心で叫んどいた)
エキシージのエンジンルームにかけてるビニールシートを取るために、リヤゲート開けるたびに臭ってくるFRP臭...。
以前は気にも留めなかったのか、それとも臭ってなかったんか判らへんけど、嫁に指摘されてから妙に気になるんよね。
それ以後嫁は、衣料品や食料品積んでないしねぇ。
以前トランクマット洗ったんやけど、もうマットに臭いついてたわ。
マット下のスポンジも臭い抜きに天日干しといたら、スポンジの中から何やら液体滲んできてるし...。
マットとスポンジ徹底的に洗剤で浸け洗いせえへんと、臭いは消えへんみたいやわ。
会社の総務の人間が来年1月のクビに向けて、病院の医者に話を聞きたいというのんで承諾書に印押したんやけど、病院からの要請で今日立会いに行ってきた。
(他にも色々総務の人間が、医者に聞いたんやけど...)
医者「楽な仕事に変えてもらえれば、日常生活できるから仕事は出来る...」
会社「現職以外に仕事は無いんですよね」
医者「事務職だって何だってあるから、転職も...」(小生に向かって)
会社「じゃぁ、会社への復帰は出来ないんですか」
医者「本人の仕事内容が解りませんけど、一応復帰してやれるかどうか試してみるとか、転職して...」
小生「20数km山道走って、駐車場に車止めて、工場の2階まで普通の家の3階分階段上るだけでダメですよぉ」
(また、色々話があって...)
会社「現状どういう、状態なんですか」
医者(MRI・CT・レントゲンの各画像見せながら説明)
会社「手術は出来ないんですか」
医者「画像と症状が一致しないんで、確信がもてないんですよね」
会社「............」
医者「本人がどうしてもって言うなら、簡単な手術なんでしますけど、私ならしません」
会社「と、いうことは...」
医者「やって良くなるかどうかは50%・50%ですから、手術やってまで本人が会社へ戻りたいかどうかですよね」
小生「100%近いんならやりますけど、そうでなければ私はしません」
会社の方はええこと聞いたということで、話はお開きで...。
医者に処方箋書いてもらって診察室の外に出てきたら、「自分から言えばやってくれそうだし、早く手術すれば良かったんじゃないの」「今日の話を松井(4人目のCOO)にして、転職を視野に入れて進めますから...」と、きたよ。
当初から決まってる筋書きなんで、驚きませんけどね。
痺れたりするだけでヘルニアなど大した事やないと思ってるらしくって、結構失敬な事を言う人間やけど、彼が脊柱管狭窄とかヘルニアになった時にその辛さがわかるやろ...。
本日のお支払い総額は、5900円でした。