何時もより1時間以上早起きしたのんで、殆ど洗わないアルミホイールも洗車ブラシで擦ってみましたよ。
ジョイ君も何にも付けず水だけでやったんで、頑固なブレーキダストは落ちませんわ。
もっと洗いやすい形状ならしょっちゅう洗うねんけど、ロータス純正アルミの形状悪過ぎやぁ。
エキシージのカウル水分拭き取りだけやから、そんなに時間掛からへんし、序に各部点検も実施ですわ。
スロープとか無いのんで下に潜られへんし、何時ものデジカメ点検やけどね。
下部のアルミの取り付けボルトの緩み脱落はないし、アルミバスタブシャーシの下は洗いもしてないけど、4年経っても許容範囲の汚れ具合やね。
お漏らししていた純正のラジエターも、車外品に変えてるのんで本体はOKみたいやわ。
ホースの接続部を見たかったんやけど、スモールランプ外さへんと見ること出来へんのんでパス...。
次にクーラント替えるときに、エア抜き序に確認してもらえばOKやろ。
フロントオイルクーラーの前の網が結構な飛び石傷だらけなんで、中見てみたら虫の死骸やらタイヤカスそれに泥汚れみたいなんが挟まってますわ。
後ろからホースで水掛けられれば落ちると思うけど、タイヤハウスの下に小さい空気抜きがついてるだけやから無理ですわ。
ロータスも実寸のプラモデルみたいな車なんやから、カウルもパカッと開くか簡単に外せるようにしといてくれればええのんにねぇ。
そうすれば超念入りに、スパナチェックとかも出来るのんにぃ...。