今日も朝から、昨日の続きですわ。
アルミシャーシのパネルボンドは、個人でなんともできへんみたいなんでLCIに問い合わせ中なんやけど、エンジンオイル漏れの箇所の確認はできますさかいなぁ。
エキシージをジャッキアップして、リヤタイヤにブロック咬まして下に潜ろうって思たんやけど、タイヤ下に10数cm空間作るまでサイドシル持ち上げるんは根性要りますわ。
ミシッミシッて軋む音に耐えられず、タイヤ外して先ずは奥までオイル汚れをふき取ることに...。
ミッション側に曲がったとこのほうも汚れてるけど、やっぱり2ZZエンジンの排気側のオイルパンから漏れてるような気がする。
以前スーパーオートバックスでオイル交換したとき、キャップ閉め忘れられてエンジンルームオイルまみれになったんやけど、そのときのSABの対応が悪く未だにそのときのオイル汚れが随所にあるのんよね。
手前のほうは手が届くから時々拭いたりしてるねんけど、こんな奥まで拭いたことないから何時からなんかよう判らへんのんよ。
アンダーカバー外して潜れれば、掃除も増し締めも至極簡単なんやけど如何せん狭くって手が入りませんわ。
そういうときには、お掃除大好き松居棒ですよね。
園芸用の棒にウエスを輪ゴムで巻いて、偽松居棒で隅のほうまでキレイ×2ですわ。
これで少し走れば、漏れてる箇所が確認できるかと...。
エキゾーストマニフォールド下もデジカメで確認してみたけど、オイル汚れはなさそうなんで、確実にオイルパンパッキンやね。
さて、何処へ走りに行こうか...。