嫁の実家から歩いてお寺へ行って、あとは本堂でお経を聞いてね。
そのあとお墓に納骨して予約とってたとこのバスに乗って、あとはビール飲んでただけなんで真昼間から酔っ払いちゅうとこでね。
帰りは嫁に運転してもろて、次は3月初めの塔婆立てやね。
うちはお寺は和歌山やし親戚も関西なんで家族葬やったけど、ずっと地元でお寺も地元やと結構な重労働ですわなぁ...。
嫁の実家から歩いてお寺へ行って、あとは本堂でお経を聞いてね。
そのあとお墓に納骨して予約とってたとこのバスに乗って、あとはビール飲んでただけなんで真昼間から酔っ払いちゅうとこでね。
帰りは嫁に運転してもろて、次は3月初めの塔婆立てやね。
うちはお寺は和歌山やし親戚も関西なんで家族葬やったけど、ずっと地元でお寺も地元やと結構な重労働ですわなぁ...。
昨日の夕方にも尻尾みじかはうちに来ずで、尻尾真っ直ぐだけが縁台の上に居てねぇ。
もう完全に交通事故やと思てたら、嫁の帰宅とほぼ同時にやって来てね。
嫁が会社帰りに猫の助けてくれちゅう声聞いて近くを探したら、ごみの集積場の網小屋の中で尻尾みじかが鳴いてたちゅうことでね。
ドア開けっ放しに出来へんようになってるのんで、逃げる尻尾みじかを捕まえて外に出すのん苦労したようやけどね。
うちから50mくらいのとこなんやけど、助けたあとは後ろをついて来て隣んちへ入ったとね。
いったん自分ちへ帰ってから、また即うちに来たようなでねぇ。
金曜日はゴミの日やったのんで、多分一昼夜は集積場の中に缶詰やったみたいですわ。
昨日の夕方に嫁が見つけへんかったら、この寒空の中ほんま危ない状況やったかもね。
猫には開けられへん集積場の扉なんで、なんで尻尾みじかが入っちゃったのんかは判らへんけどね...。