トヨタの排気量の小さいエンジンはスプリンタークーペのK型以来見たことないのんで、代車のレンタカーヴィッツのボンネット開けてエンジン見たみたよ。
42年前のK型1.2リットルより、100cc多い1NR型1.3リットルのエンジンですわ。
ATやちゅうのんもあるやろうけど、勢いないエンジンなんにいっちょ前にDOHCでっせ。
イグニッションコイルとかコネクターがエキシージの2ZZエンジンとそっくりやけど、エンジンサイドにYAMAHAの刻印はなくしっかりTOYOTA刻印でしたわ。
ヘッドカバー黒く塗るのんやったら、赤にでも塗っとけば格好良かったのにね。
キャブからインジェクションになったりして技術は進んでるのんに、エンジンルームが簡素化されてすっきりするのんやのうて嵩張る一方なんはどうなんやろうかねぇ。
外装は洗車して来たみたいでキレイやったけど、エンジンルームは泥汚れで汚いですわ。
レンタカーで乗ってる人が、ボンネット開けることはまぁないやろうから無理はないけどね。
好きな車なら代車でもキレイにしちゃうのんやけど、そんなに好きちゅう程の車種でもないのんでそのままで...。
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