ROOM210-付録

10年ぶりブログ復活!

NHT SuperZero Mini-Monitor Speaker

2024年01月18日 | オーディオ
ご無沙汰しております。
久々にネタを仕入れましたのでUPします。
相変わらずのスピーカー購入禁止令ですけど、小さいスピーカーなら買ってもわからないかも・・・という事でコッソリ購入。

今回購入したのはアメリカNHT製 SuperZero。
12cmウーファー2ウエイ密閉型。
地味なデザインですが、6面ピアノ塗装がゴージャスです。
塗装はピカピカ。エッジも新品みたいでまだまだ使えそうです。
が・・・ユニットが日焼けしておりツイーター表面のコーティングにヒビが入ってて見た目ちょい残念。
音に影響無ければ良いのですが。

早速音出し。
なんじゃこりゃ・・・・
見た目からも低音は諦めていましたが、高音もイマイチ。
なぁ~んかこじんまりとして安物スピーカーみたいな感動もクソも無い音です。
当時このサイズとしてはまぁまぁの価格ですから、これが実力では無いはず。
やはりツイーターのコーティングが影響しているのでしょうっか?


とりあえずダメ元でバラシてみました。
(まともな製品でも一度はバラシてみないと気が済まない人間ですが・・・)
ユニットはこんな感じ

ツイーター分解。

ツイーターを分解してわかったのですが、何か油が入ってます。
ひょっとしてこれ磁性流体!? しかも結構固くなっています。
JAMOに続いてお前も磁性流体だったとは・・・
早速取り除くことに


早速古い磁性流体を取り除いて新しいものをシリンジで注入。
もしかすると交換しなくてもサラサラオイルで薄めれば復活するかもしれませんが、とりあえずJAMOの時に買った余りが有るので交換しました。

再度音出し!
低音は相変わらずですが、音はかなり明るくなりマトモになりました。
つうか、ボーカルが良い! 想像以上です!
さすがにB&W707と比べるとスケールが遥かに小さい箱庭のようですが、サブウーファーと組み合わせると結構好きな音です。
Mini-MonitorというだけあってNS-10Mキャラに似たちょい明るい音でボーカルが前に出てきます。
ボーカルの定位とリアルさはNS-10以上ですね。

しかし最近買うスピーカーは故障率が多い・・・・
まぁネタも買ってるという事で。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

YAMAHA NS-10M 11号機

2023年07月08日 | オーディオ
スピーカー購入禁止令なんですけどね。。。。
ヤフオクで見つけたんですよ! エンクロージャーボロボロのNS-10M
ボロボロなんだけど、ウーファーはまともそうだったので、部品取りに購入して見ました。
マグネットズレで大手術を施した9号機のウーファーと交換しようと思いまして。

来たのがこれ。

背面までもが茶色いペンキで下手くそに塗られています。
しかし茶色はないだろう。。。。。

穴開けした跡や、カビも酷くてかつて無いほどボロボロ。
ウーファーのコーンを手で押さえて見ると!!! オーマイガー!!!!
コーンはウンともスンとも動きません。
これもマグネット・ズレです。。。。号泣
マグネットズレのウーファーと交換しようと思ったのにこいつもマグネットずれ・・・
ただマグネットズレは片方のみで、もう片方はまともでした。

部品取りに買ったのに部品使えないとは。どうするか。。。。??
という事で久しぶりにレストアでもして見る事にします。

とにかく大変だったのが分厚く塗られたペンキ落とし。
背面まで塗られてるとは。。。

ペンキを落とすと素性が見えて来ました。
穴を埋めた痕や、ぶつけた痕や、とにかくボロボロです。
結局スプレー缶2本も使ってお金もかかりました・・・号泣

ウーファーはご覧の通りマグネットの隙間にマイナスドライバーが入ります。

今回はコーン紙そのままでマグネットズレ直せないかと色々考えたんですけど、やっぱクリアランス見ながら調整しないと無理みたいでしたのでセンターキャップ開頭しました。


前回製作したマグネット調整治具がまた活躍するとは・・・

ツイーターも金網外してお掃除

ネットワークコンデンサは完全電解液抜けでレアショート状態。
良く「容量抜け」とか言いますが、正確には「電解液抜け」ですね。

端子とコンデンサ交換。
ケーブルも酸化が酷かったので交換。

完成。

でも9号機のエンクロージャーの方が断然程度が良いので、9号機と11号機の良い部分だけ集めてまともな物1台作ろうかと考えてます。
皆さん古いNS-10Mの動作未確認品はお気を付け下さい。
マグネットズレとコンデンサショートという二大疾病が待ち構えています。。

コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中華カースピーカー

2023年05月22日 | オーディオ
家の軽四のオーディオの音があまりにも酷いのでお金をかけず手を加える事にしました。
スピーカー購入禁止令だったのですが、車のスピーカーユニットなら文句も無いだろうと言う事で。

まずカーナビ一体のヘッドユニットを友達からタダで頂いて。
アルパインのサブウーファーも友達から頂いて。(これ結構良い物でした)

新品で買ったのは安物中華製同軸型スピーカー
安物とは言え、純正よりは良いでしょう。

届いたのがこれ。
メーカー名もスペックも何も印刷されていない無地の箱に入っていました。 超怪しい。

パンチングのカバーも付いていますが、銘板のところが凹んでいますが銘板が無い!!
しかも全体的にうねうね波打っています!

普通、マグネットの裏に定格とかインピーダンス書いて無いですかね??

この引出線、針金レベルで堅いです。
この針金がコーンの裏表にある訳ですから、コーンの動きがかなり制限されるはず。
まじで突っ込みどころ満載。

このツイーターも怪しい!!中身入ってるのかなと心配になる形状です。
ネットワーク用コンデンサも無い。

とりあえずダミーではなさそう。
こりゃピエゾツイーターですな。
ちゃんと音も出ています。

以前、安物のスピーカーを分解したらツイーターがダミーだった事が有ります。
そのときのツイーターの材質に似てるんですよね。。

付属していたスピーカーケーブルがこれ。
0.2sqぐらいでしょうか。
MAX POWER 180Wのスピーカーにしては細すぎません?
そもそもこんなスピーカーに180Wも入力したら恐ろしい事になりそう。

取り付けた状態。
左が純正。(純正がまともに見えてきたり)

これがサブウーファー

想像通り取って付けたような繋がりの無くてワンテンポ遅れる低域ではありますが、全体的な音はさすがに凄い迫力です。(殆どサブウーファーのおかげ)
高音も綺麗に伸びています。
いい音かと言われると?ですが、やっとまともに音楽が聴けるので良しとします。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Jamo307 その2

2023年02月27日 | オーディオ
Jamo307の続きです。
あと問題点はウーファーのセンターキャップが汚い事

いろんな洗剤でゴシゴシしましたが全く駄目。
結局黒色塗料を薄めて塗る事に

少しは目立たなくなりました。
さすが樹脂製コーンはメンテが楽ですね。

あとはボッキリ折れたサランネット
木工ボンドで固めてみましたが、全く強度が出ず・・・
結局タッカーを打ってレジンで固めました


黒く塗って目立たなく


音を出して見るともう別物です。
高域もすっきりして結構好きな音です!!
ただB&W707S2とキャラが被るんですよね。。。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Jamo307 その1 磁性流体交換

2023年02月16日 | オーディオ
皆様ご無沙汰しております。
NS-10Mが落ち着いて更新するネタが無くなってしまいました。

家族から大量のスピーカーを処分せよと命令が下ったのですが、何か買わないと寂しいんですよね。。(殆ど病気)
という事で久々買ったのがJamo307ってデンマークのスピーカーです。

状態はいまいち。
サランネットは片側ボッキリ折れて、ウーファーのセンターコーンが白くなっています。
ただしエッジはゴム製でばっちり。


早速音を出して見ると解像感たっぷり高級っぽい音!
でもなんか重い。暗い。。。
ネットで検索してみると「軽い」「低音が出ない」というレビューがありましたが、うちのJamo307はまるで逆。
低音はこのサイズのウーファーにしては出ます!
ダクトを塞いだB&W707よりも出てます!??
と言うよりこの部屋では低音が暴れて手に負えない感じで、これもダクトは完全に塞いだ方が良さそうです。

それより高音が寂しい。
高域は伸びているのでこもった感じでは無いのですが、ツイーターのレベルが低い感じがします。
脳天気なNS-10Mと聞き比べているのが原因なのか、全体的に低域よりのずっしりとした音に聞こえます。

ダメ元でばらしてみました。
ネットワークのコンデンサーはフィルムなので問題なし。
あとはツイーターの分解。
ツイーターはプラスチックの爪で固定されているだけですので、簡単にバラせます。
(黄色い端子が「+」ですが、逆側の端子にマジックで+と書いてしまってます。。。)



あ~~~なるほど。
磁性流体が入っていました。
磁性流体は古くなると堅くなり、ボイスコイルの動きが渋くなるんですよね。
以前のB&WCDM1では完全固着してツイーターから音が出なくなってましたから。

という事で早速磁性流体を交換します。
中に入っている古い磁性流体を型紙で取り除きます。
ボイスコイルに付着した磁性流体もパーツクリーナーで取り除きます。

買った磁性流体はこれです。
ブランド: 香川塩ビ工業
マグオイル (ライト・ミディアム・ヘビー・空容器→バリエーションから選択) 磁性流体 汎用スピーカー用
Amazonで売ってました。
粘度も3種類有りますので、ライトを購入しました。

シリンジで磁性流体を注入。

これ気をつけないと磁石に引きつけられてどんどん吸い込まれるんですよね。
ついつい入れすぎになるので気をつけないといけません。
いったんボイスコイルを置いて溢れるようでしたら磁性流体を取り除きます。

足りないようでしたら継ぎ足します。

続く・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

YAMAHA NS-10M とうとう10号機

2022年08月21日 | オーディオ
もう買うつもりも無かったのですが、買う気も無く入札しておいたらいつの間にか落札していました。。。
こんな事も有るんですね。。。

んで来たのがこれ。
初期のモデルですが、まぁまぁ綺麗です!

不思議なのは裏側
普通は取説が貼って有るのが初期バージョンで、貼ってない方が後期バージョンなのですが、この個体は片方しか貼ってない!?
でもシリアルは同番号。
左右ほぼ一緒なのでシリアル同番号は本当でしょう。
おそらく片側だけ取説を剥がした??

ネットワークのコンデンサー
これは11.2μFと9.9μFを示しました。
いつものように安定した壊れ方です。。。

いつものように
 ・コンデンサー交換
 ・端子交換
 ・ウーファー漂白
 ・ツイーター清掃
 ・エンクロージャー4面再塗装

さすがにレストアもコツがわかって来ましたので、結構良い感じに仕上がりました。
古い塗装を落とす為のサンディングで荒目ペーパーを使ってしまい、塗装後の手触りがざらざらになった事が唯一の失敗点。
ついつい荒目使って時間短縮してしまいました。。。反省


たぶんこれが最後なのかな? たぶん。。。。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

YAMAHA NS-10M 9号機その3 ツイーター修理

2022年08月06日 | オーディオ
今回の個体は色々大変でした。
いつものようにゴムパッキン外してツイーターの金網取りです。


ピンセット使って少しずつ剥がして・・

よく見るとあ~~リード線が切れています。

まぁ半田付けすればいいやと思ってたのですが、このリード線、半田が全然乗りません。
困った・・・

会社から高性能半田の「アルミット」を少し貰ってきたのですがこれが素晴らしい。
ばっちり半田が乗りました。

少しリード線が短くなりましたが問題無いでしょう。
半田部分に黒色ペイントして金網戻して完了
ちゃんと鳴るようになったので成功~~

つづく
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

NS-10Mレストア 9号機 その2 ウーファー編

2022年08月03日 | オーディオ
や~~~っと9号機のレストアが終わりました。
しかしNS-10Mを何台も修理しているとだんだん感覚が麻痺して、ついつい状態の悪い物を買ってレストアしてみたくなるもんです。
ま、ジャンクを購入しても本当に駄目な物は僅かで、レストアすれば何とかなったもんです。
しかぁ~し今回は違いました。
左右共にウーファーのコーンを押しても全く動きません。
何だこれは!? 腐食して固着?


駄目もとでコーンを外してみる事に。
接着部にシール剥がし剤(有機溶剤)を塗って一晩置いてまた剥がし剤塗って・・・を繰り返してコーンを外す事に。



エッジもダンパーも接着剤が取れたのにコーンが抜けない。
何でだろうと見てたらマグネットとヨークの接着部に隙間が有るような・・・
結局マグネットとヨークの接着剤が剥がれてヨークの位置がずれていました。。

これが「マグネットずれ」なのか・・・・初めて見ました。
そりゃボイスコイルが挟まれて動かないはずです。


このマグネットはかなり強力で、センターが必ずどちらかに寄ってしまいます。
センターに固定するには治具が必要。
という事で治具を作りました。


治具の威力は素晴らしいもんで、簡単にヨークをセンターに持っていってくれます。
接着は金属用2液混合エポキシを使いました。


ついでにフレームがボロボロでしたので再塗装もしました。


コーンを接着するにあたり「センター出し」というこれまた大変な作業が有ります。
このままではセンター出し出来ないので、センターキャップをカッターナイフで切り取りました。
ミソは全部切り取らない事です。
一部残しておけば元に戻した時に位置関係が狂わないからです。

ボイスコイルとヨークの間にクリアファイルを切った物を差し込んでクリアランスを均一化します。
そしてダンパーを接着して、その後エッジを接着してセンターキャップを接着します。


ここで大失敗。
適当にエッジを接着したもんだから、エッジが変形してしまい・・・・号泣

コーンを白色着色して、エッジにブレーキフルード塗って完成。
音は完璧なんですがエッジが残念で悲しい事になりました。。。

つづく
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

YAMAHA NS-10M STUDIOレストア 後編

2022年07月29日 | オーディオ
やっとですね。NS-10M STUDIOのレストアが完了しました。
エンクロージャーは元々完璧だし、ウーファーもそのまま使用してネットワークのコンデンサーを交換するだけだったはずですが・・・・

ネットワークの様子

例のU-CON電解コンデンサーがまた劣化してます。
まぁ3μFちょいなので良い方なのですが。。
それでもクロスオーバー周波数は狂ってるし、耐圧も下がってるはずです。
今回もフィルムに交換してケーブルも新しくしました。

後はエッジ軟化剤を塗って終わりだったはずなんですが!!!
コーンに軟化剤が付いてシミになってしまいました。(号泣)
軟化剤を塗るときは気をつけましょう。。


結局シミが落ちないのでやりたく無かったのですが漂白する事に。
1回目漂白の様子です。
ムラが出て漂白前よりかなり酷くなっています。

結局3回漂白しました。
もう一回漂白すれば綺麗になるとは思うのですが、コーン紙にダメージも有るのでこの辺で

こんな感じ
結構綺麗になりました。
レストア前はNS-10M Proと結構音が違ってチープな感じでしたが、レストア後はほぼNS-10M Proと一緒になりました。


NS-10Mに関するまとめを製作しました
      ↓(下をクリック!)
NS-10Mまとめ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

機材紹介でも・・・

2022年06月21日 | オーディオ
そういえばオーディオカテゴリーが有りながら機材紹介なんてのやってなかったなと。
最近なにかと時間なくてレストア作業も止まってますので、機材紹介でまたもやお茶濁しておきます。

まぁ私の場合オーディオマニアと言うにはあまりにも薄っぺらいので、紹介する程の立派な機材は無いのですが。。。
他にもっともっとお金かかる趣味やってますので、オーディオの方はお金かけず細々やってます。
このオーディオカテゴリーも「PCスピーカーを探す旅」から始まって、いつの間にか修理屋やってるという・・・これだけでまともなオーディオマニアでは無い事がおわかり頂けると思います。

なんせですね。
オーディオマニアに必須であるリスニングルームが無い!! これは致命的です。。
見ての通りあくまでも机上のPCスピーカーなんですよね。
この置き方ではB&W707が悲しいほどうまく鳴ってくれません。
スピーカーを逆さまにしたり、ダクトを完全塞いだり、吸音材を背面と左側に貼り付けたり苦労してますが、まだまだ全然駄目です。
ただしスピーカーの間に頭を突っ込んでヘッドフォンのような超近接で聴くとこれが良いんですよ!
まるで箱庭のような音場が目の前に広がり、夜の遅い時間でも小音量で結構聴けます。

NS-10Mの方は頭を突っ込んでも箱庭が広がってくれません。。
ボーカルの艶感も解像度もB&W707には全くかないませんが、B&Wより難しさが全く無いのでこんな配置でもバランス良く鳴ってくれます。
ただ厳密に言うと、同じNS-10Mでも上の段に置くのと、下の段に置くのでは高域の伸びと広がりが違うんです。
難しいです。。。

NS-10MとB&W707の使い分けはソースによります。
音源によってはNS-10Mはきつい事もありますし、B&W707はもっさりする事も有ります。
まぁ正反対のキャラのスピーカーが有ればいろんな音源に対応出来ます。

パワーアンプはPanasonic SE-TX100
これ結構な大型で、以前のPioneerアンプが入っていたラックに収まりきらず机の下に置いてます。(号泣)
プリアンプ兼DACがLOCJIE D30。
アンプ類はこんだけです。。
まぁCD類はPCのHDDの中なんですけど、わたくし家では殆どCD音源を聴く事が有りません。
聴いているのは99.99%YoutubeやYoutube Musicなんです。
主に素人演奏や、日本じゃ販売されていない音源や、ライブ音源などを聴いてます。
YoutubeMusicの良いところは自分の好みの音楽を適当に見繕って流してくれる所と、世界中の音楽が聴けるんですよね。
たまにドストライクの音楽が流れてきた時には嬉しいもんです。

あ、気に入ったらCD買うかダウンロードしますよ。(買える音源なら)
でも買った物は車用ですね。。

ちなみにここ数年で一番気に入ってるPVはこれ。
Doja Catの「Say So」です。
アンプを修理している横で女の子がうねうね誘惑・・・素晴らしい。


これはサブウーファー

今は無きONKYOのSKW-320で、NS-10Mを聴く時は必需品です。
これは20cmウーファーを対向配置した密閉型の珍しいサブウーファーです。
今までいろんなサブウーファーを買いましたが、これは音の遅れも少なくNS-10Mとのつながりもばっちりで気に入ってます。


これは以前使ってたSOUNDAVOのDACです。
真空管を両面テープでくっつけて下からオレンジLEDで照らしたらこれ結構良い雰囲気なんですよ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする