ROOM210-付録

10年ぶりブログ復活!

インチキ レス

2009年03月29日 | 
この前見た光景。

インチキ??中国製!??
意味がわかるまで約30秒必要でした。
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テラノのルーツ

2009年03月19日 | 
ついでに車ネタ。
テラノのご先祖様「ダットサントラック」に乗るダニ氏の図。
あっしの身長でも室内狭すぎ。
ペダル近すぎ!

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BMW X3 2.5Si

2009年03月17日 | 
出張から帰ってまいりしたので車ネタの続き。
買いましたよBMW X3

これ。左がテラノ号で、右がX3(イカリング号) 真ん中は・・知らない車。

皆さんの言いたい事はわかってますよ。
そう・・・「似合わねぇ~~!」
でしょ? 自分でもそう思います。(・ω・`)
普段みすぼらしいので、これぐらいのハッタリが必要なのかも。(T_T)

ちなみにご安心あれ。新車じゃ御座いません。
さすがに自分の収入で買える車じゃ無いので中古で御座います。
でも頑張ってバリバリ現行モデルの後期型です!

初めての200馬力オーバー! 初めての6速オートマ!!
なんて喜んでたら今時全然珍しく無いんですね。ガッカリ
なんせ13年ぶりの車なもんで浦島太郎状態になっております。
しかしまぁ凄い装備。スイッチもいっぱい。
しかも慣れない害車なので何がなんだかさっぱり使い方がわからん。
使いこなすまでしばらくかかりそうです。

ちなみに何故BMWなのかと申しますと、「長く乗っても飽きない車」と言う事で選んだからです。
テラノも飽きなかったから長く乗れたので、自分にとって飽きない車って重要なんです。
かつて、飽きて半年で売り飛ばした車も有りましたから・・・・
でも飽きる飽きないと言う前にちゃんと維持出来るのだろうか??
重量も重いし燃費悪いぞ~~!
今まで軽油だったのが、いきなりハイオクだぞ~~!
壊れたらパーツ高いぞ~~!

そうそう。
害車は国産車に比べて新車保証が3年(国産車は5年)と言う事は知ってました。
でもまだ新車保証が残ってると安心してたら、害車の場合は3年以内の新車でも保証が受けられない事が有るんですね。詳しい事はここ
ちなみにこのBMWには新車保証が継承出来ませんでした。
厳しい~~~(T_T)

せっかく車が納車されたのに出張や仕事が忙しくて、まだチョイ乗りで3回しか乗ってません。
トホホ・・・
とりあえずゴミ氏のインプレッションでも読んでイメージトレーニングじゃ。
インプレッションはここ
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BNW X3 2.7Si

2009年03月11日 | 
款车独具个性,引入了新SUV运动型多功能的概念,
并且装了宝马的专利xDrive智能全系。X3将运动型多用途车特有的外形比例与经典和创新的融一体,外形清新年轻,同也了宝品牌的设计特征,…BNW

其,新一代的X3只能算是个小改款品,的大部分条都没有生改,犀利的造型仍旧是宝马的拿手好不在前部我们还了新X3与老款型的差首先是前保杠与老款型有了明不同,下方的气口计得更大、更凶悍,同灯也从底部的气口位置提升到了前大灯罩的下方,的能新X3在夜幕降临后显得更有声;而同样发生变化的还有BMW标志性的双肾形进气格栅和尾部造型,双排气的运计也被设一化,总来看新X3的造型更动感、也更年了。
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納車~~~!

2009年03月10日 | 
さきほど車を引き取って来ました!
これ

なぁにぃ~~!
やっちまったなぁ。

ずるずる引っ張って総スカン食らいそうなオチですんません。
詳しくは次回へ・・
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車おくりびと

2009年03月07日 | 
長い現役生活を終え再び鉄の塊になる前に、長年仕えてくれた感謝の気持ちと、再び美しい姿でスクラップ屋へ送り出す意味で最後のメンテナンスを行います。
自分の人生の中でも一番遊びまくった時代に一緒に過ごした思い出深い車であり、当然こんなに長く乗った車も初めてですので、手放すのは非常に寂しいです。
でも新しい車は早く来て欲しいし・・・ああ複雑だ。


次の車(実はもう決まった)にはナビもETCも付いているのですが、とりあえず取り外してテラノの生まれた姿に近づけます。

ダッシュボード、シート、フロアマット・・・どれを見てもいろんな思い出が走馬燈(表現古いですか?)のように思い出します。
新車でスキーに行った時、立ちションから帰ってきたK氏が新鮮な犬のクソを足にたっぷりくっつけて乗ったよなぁ・・
O氏はその時弁当食べてたよなぁ・・
6人乗せて京都へ行ったよなぁ(もう時効)
隠岐の島では7人乗せて島をうろうろしたよなぁ(もう時効)
ま、そんな感じで「車おくりびと」として車と最後の付き合いをします。


スタッドレスを外し、オールシーズンタイヤに履き替えます。
はみ出しているとか、もうこれから気にしなくて良いんだよ。


ホイルのスタッドボルトの様子がおかしいと思ったら、やっぱネジ山つぶれていました。
とりあえず無理矢理入れようとしましたが断念。
あと5本止まっているからネジ1本ぐらい無くても大丈夫か・・・


雨宿りも出来ます・・・・(ちゃいます)
ジャッキアップするにはホーシングにジャッキをかます必要が有るので潜り込む必要が有ります。
しかも車高上げて大きなタイヤ履いてますので、純正油圧ジャッキでは最後まで伸ばしてもタイヤが浮きません。
タイヤは重いし、ネジは沢山有るし、潜り込む必要有るし、ジャッキの下にブロック必要だし・・・・四駆のタイヤ交換はとにかく大変。

ちなみにリヤのスペアタイヤは邪魔に見えますが、これに何度も助けられました。
バックしていて電柱にぶつけた時も、スペアタイヤのおかげで全く無傷。
ジムニーに追突された時も、スキーキャリアが潰れただけでその他全く影響無し(ジムニーはグリルとボンネット交換)
バックしていて壁にぶつける事は日常茶飯事。

車自体も無茶苦茶堅いボディでした。
カペラにぶつかった時も、軽にぶつかった時も全くダメージ無し。
相手はベコベコでしたが・・

仕上げは高圧洗車したのですが・・・・高圧で車庫証明のシールが飛んで行きました。
これって無くても良いの?


出来上がり。
またいつかクロカン四駆に乗ってやる。チクソウ・・・
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乗ってカンガルー

2009年03月06日 | 
お察しの通り、やっと車を買い換える気持ちになりました。
まだ車検が20ヶ月も残ってるとか、ついこの前¥27、000かけてバッテリー交換したばかりだとか細かい事は言わないで下さい。
べつにテラノが壊れたとか事故ったとか言う訳じゃありませんが、やっぱ買いたい時が買い時なんです。
時代の流れからしても今が内需拡大の時なんです!さぁ皆さんも車買いましょう!

つう事で13年半ぶりの楽しい楽しい車選びが始まった訳であります。
目指すはまたもや四駆でありますが、さすがに本格クロカン4WDはもう買えないのでクロカン風のライトな4WD狙いで行く事にします。

しかしなんですね・・・この前のブログにも書きましたが、やはり売れてるメーカーの営業マンは凄い!
ベテランは巧みな話術で客の情報を引き出し、若手は誠実さと懸命さを前面に出して客を責める・・完璧です。
T社のディーラーを何店舗か回りましたが、どこも完璧ですね。
車の出来具合がどうのこうの言う前に営業力で他を圧倒している感じです。
でもカローラと同じ顔の○○○○や、街に溢れかえってる○○○は乗りたくないなぁ。。

それに引き替え、某N社の青店舗は売る気があるのか無いのか・・?
「車の買い換えするので○○○○の実車見せて下さい」と言ったのですが、「残念ながら実車が無いので・・・」
で終わり。
せめて「お飲み物は?」とか、「せめて見積もりを・・」とか来るのかと思ったのですが、何もなく約3分間の立ち話で終わり。
何が「乗ってカンガル~」だ! 乗るどころか見る事も出来ない。
実車見ないで買う人が居るのだろうか??

同じN社の赤店舗も実車が有りませんでしたが、ここの営業はもっとマトモで後日車を手配してくれて試乗もさせてくれました。
しかしフルモデルチェンジして間もない車の実車が無いなんて・・

某MD社のディーラーにも行ってきました。
ここの車は意外と格好いいので好きなんですけど人気ありません。
ま、人があまり乗ってない車の方が好きだから良いんですけど。
店舗の中に入ると・・・・誰も声かけて来ない!
営業マンらしき人がやってきたけど、挨拶もなく素通り。なんじゃこりゃ?
結局こちらから営業の人に声かけて○○○○を見たいんですと説明してすると、若い女性の営業を付けてくれました。
○○○○を見たいんですと言うと、またもや実車が無い。トホホ
それでも見積もりだけはして貰いましたが、これが超機械的な対応で面白くもなんとも無し。まるで銀行の窓口みたい。。
実車を準備してくれる気配も無いので早々にさいならしました。

女性営業と言えばその昔、某H社の車を買った時の営業が若い女性でした。
でも寿退社か何かで担当がコロコロ変わる変わる・・
結局知ってる営業が居なくなり、このディーラーから足が遠のいたのでした。

あとはH社・・・あまりにも車が不細工なので行く価値無し。(乗ってる人ごめんなさい)
MB社・・ここのは結構格好いい!もちょい大きければ・・
SB社・・頭に無かったごめんなさい。
他に何か有ったかな?? あ!SZ社忘れてた!

ディーラーの話をすると昔はもっと凄いのが有りましたよ。
今までディーラーの営業マンから受けた凄い対応ベスト3をば。

営業マンの対応No1
某H社のP系ディーラーでの対応。
出てきた営業が開口一番に出した言葉が
「断っておきますけど、うちは値引き交渉一切行いません。 値びいて欲しいのなら他のメーカーを買って下さい。」
「下取り車の年式教えて下さい。 それはうちでは引き取り出来ません」
おまけにコーヒーも出さないし、見積もりもしてくれない最悪のディーラーでしたが、数年後には店舗が無くなっていました。当然か。
ちなみに買い取り出来ないと言われた車はスポーツタイプで、よそのディーラーで結構高値で下取って貰いました。

営業マンの対応No2
某N社の青系ディーラー
出てきたのは偉そうな態度の若手営業マン。
「うちは5年以上乗った車の下取りは一切致しません」
はぁ~~? 6年乗った車を下取りしないとな?
しかも下取りの車をボロクソ言われ、おまけに値引き殆ど無し。
T社の営業なら絶対お客さんの車の悪口は言わないはず。差が出ますねぇ。
後ろで会話を聞いていた店長が慌ててやってきて、謝りまくりでしたが時すでに遅し・・・
ちなみにこの下取り車もよそで良い値段付きました。

営業マンの対応No3
乗用車から撤退寸前の某I社のディーラー
店舗は暗くて飾り気も無く従業員も女性事務員と店長の二人だけ。
「○○○○○のカタログ下さい」と言うと、奥に入ってゴソゴソやってましたがどうやらカタログが無いらしい。
仕方ないので、営業用に使ってたメモ書き満載のカタログを頂きました。
しかも出てきた言葉は
「私は値引いてくれと言うお客さんは大嫌いです」
別に値引いてくれなんて一言も言ってないのに・・
だいたい自分の場合、値引き交渉して車買った事無いのです。
(ちなみに新車で一番値引いて貰った価格は11万円。しかもテラノ号)
よほど貧乏くさく見えるのか??
結局I社の車は諦めてテラノ一本に絞ったのですが、今度はこの営業マンが泣きついてきて大変でした。

あとは・・・D社に行って「ロッキーのカタログ下さい」と言ったら営業マンがびっくりしてました。
滅多に売れなかったのでしょうね。カタログも置いてありませんでしたから。


てな事で今日は写真少なめ。テキスト多めでお送りしております。
営業マンにも色々有りましたが、実は一番凄いのはT社の営業では無くて近所の自動車屋さん(テラノを買ったところ)の社長の奥さんだったと言うオチ。
「これ良いですよ~~買っちゃいましょうよ~~」みたいなハイテンションな乗り&強引な押しで、一緒の催眠商法とでも言いましょうか・・・
どんな緻密な教育でも作れない営業は居る。。

続く。





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R50テラノ号 その三

2009年03月03日 | 
ROOM210ドキュメンタリー特集
第三夜を迎えました今夜のテーマは「詫びと錆び」でお送り致します。


とにかくテラノを語る上で欠かせないのは「錆び」と「故障」でした。

まず新車で買って二週間でサイドステップの取り付けネジが真っ茶色に錆びました。
2年でバンパーに穴が空き・・・(T_T)
どうもこれはテラノ共通の弱点みたいですね。
日本車の性能が向上したと言いますが、あっしから言わせるとまだまだ。


ディーラーに持ち込むと、これは保証外なので有償修理だと言われました。
しかも10万円以上・・・
修理してもキリが無さそうなのでアルミテープを貼って誤魔化しています。

逆側もね。

後ろは糊付きステンレスシートを貼ってわかりにくくしています。
ステッカーの裏にも大きな穴が・・

こちらも二カ所大きな穴が。
ステンレスシートがはがれかかっていますが、まぁこんなもんです。
だいたいこのバンパーのメッキパーツに何の意味が有るのか・・?
プラスチックで良いと思うんだけど。


こりゃボディです。
室内にある収納ポケットの中がいつも湿っていましたので、買った時から水漏れしてたのかもしれません。


以前の記事にもしたこの穴は、もう2年以上放置です。
板金屋さんに持ち込んだら、そのまま乗りなさいと・・
まぁ四駆はシャーシが有るから少々の錆は大丈夫です。


とおもいきやシャーシまで・・

年間20日間もスキー行ってるとこんなになります。
特に広島の雪道は湿気と塩化カルシウムが多いので錆びる錆びる。


改めて見ると、良くこんな車で高速道路をぶっ飛ばしてたなぁ。


給油口をいたずらされて開かなくなってしまいました。(T_T)
この車が軽油だとわかっていて開けたのか??


シート生地の切断面の処理はガムテープ。
このガムテープは日産純正です。(まじで)
素晴らしい品質!

他には・・・
1年に一度必ず壊れる。
それでも5年以内は無償修理だったので良かったのですが、5年を超えてから毎年7~9万円の修理費がかかりました。

全く温度制御の効かないオートエアコン。
夏場の夜はエアコンが効きすぎるので、最大温度にしなければいけませんでした。
たぶん最初から壊れてたんだと思う。

一度外したら二度と元に戻らなくなったコインホルダー

総額400万円近い車なのにマーチと同じハンドル。
しかもプラスチック。

ま、ほんと色々有りましたが、それでも13年半乗り続けたのは魅力の方が多かったからであります。

続く・・・

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R50テラノ号 その二

2009年03月01日 | 
シリーズでお送りしています「素晴らしきテラノ号の世界」
本日は2回目の記事と致しまして、テラノ号の勇士を写真と共にお伝え致します。
何度かネットに載せた写真ばかりなので新鮮みは無いかもですが・・


これはド新車の時に参加したクロカン走行会。
この後、新車がボコボコになりました・・・(>_<)
車屋に修理に持ち込んだら「新車でなんちゅう事をするんだ!」と怒られたり。
ま、勲章です勲章。


5輪駆動だったり・・


びよ~んと伸びる足が自慢(オーナーと一緒)
車が傾いてもタイヤが地面に接地していないと前に進めません。
四輪独立懸架じゃ絶対無理。


雪山にも何度か行きました。
ちなみに山のふもとでこの積雪です・・

何故かいつも先頭に立たされるのは自分・・(>_<)
勢い付けて雪に突っ込み数メートル進み、一旦バックしてまた雪に突っ込む。
エアバックがいつ開くかドキドキものでした。

ガードレールが埋まって見えない・・
山に入る時は、イノシシ狩りのハンターや、不審者に良く間違われました。


一応昔は道だったみたいです。
こんな道を走るのも実に楽しい。


スキーにアウトドアにフル回転でした・・・

続く
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R50テラノ号 その一

2009年03月01日 | 
たまには愛車の紹介でも。


これが私の愛車「日産 R50テラノ号」H7年式です。
買った当時はフルモデルチェンジ直後で、地区の第一号車でありました。
その前に乗ってたインテグラ号も地区の第一号車でしたので、新しい物好きとでも言いましょうか・・
とにかく最初のうちは目立つ目立つ。その快感を得る為に出たばかりの車を殆ど値引き無しで買ってた訳で。(・ω・`)


んではテラノ号の凄い・・いや、凄かった所を紹介。
ただの四駆みたいですけど、結構最新メカ満載だったんですよ。

・電子制御トルクスプリット4WD搭載
今じゃ珍しくないシステムですけど、当時としては結構凄いメカでした。
アクセルON時のコーナーリングではトルク配分をコンピュータが計算して姿勢制御やってた訳です。
定常旋回ではオーバーとアンダーが交互に出ますが、ニュートラルな姿勢はちょい不思議でもありました。

・電子制御アクセル
アクセルにはポテンシオが装着され、アクセルの開度は電気信号でコンピュータに伝えられました。
アクセルからワイヤーが無くなった最初の車だったのでは?

・アクティブエンジンマウント
エンジン回転数に応じてマウントの堅さを変えたという優れもの。

・HIDヘッドライト
国産乗用車で初めてHIDヘッドライトが搭載されたのはテラノでした。
初めてHIDが搭載された国産車はトラックでしたので、流れから行くとテラノで正解だったと。
うちのテラノ号には付いてません。(高かったんだもん)

エンジンは日産初の電子制御2700ccディーゼルターボでインタークーラーも付いてました。
でもベースはアトラス(日産のトラック)で使われてたTD27で、なんと時代錯誤のOHV。
私がテラノ買った1年後には3200ccに排気量アップされて馬力も130から150馬力に。
3年後にはDOHC24バルブのディーゼルターボになり170馬力に。
悲しすぎます日産さん・・

2002年にはモデルチェンジされる事無く生産終了。
「ムラーノ」が後継車にあたるそうなんですが、全く用途も性格も違います。
せめてその中間の「テラーノ」とか出して頂きたいものです。

改造点は「モトレージ」の2インチアップコイルスプリング+ランチョのアブソーバー。
タイヤは265/70-15から265/75-16にサイズアップ。
純正とは直径で5cm違いますので、スペアタイヤが全く役に立たなかったと言う・・

続く・・
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