しろくまのいえ

しろくまのいえのまわりでおこるさまざまな出来事をつづってゆきます。

君の名は。をみてきました

2016-09-22 14:47:31 | 映画
これって、どーなの?
人気あるって、ほんとなの?
やっぱり ラノベだから?


隕石が落下して、村がなくなってしまっというのはすごーいと思いました。
でも、それ以外は評判がいいというほど、いい映画とは思わなかったかも、です

睡眠薬中毒  

2016-09-21 17:01:28 | 
睡眠薬は、強制的に眠らされているだけなので、体は休んでいません。
寝た気分になっているだけで、体はどんどん疲れてしまいます。
疲れがたまってくると、精神的に不安定になって、もっと薬が増えてしまう・・・という悪循環です。

ちなみに人間1週間くらい眠らなくても死なないし、11日間眠らなかったという世界記録があるらしいのです。


実は、お酒を飲んで寝てしまうのも、これと同じなのですよね。
だから、翌日、疲れがとれない感じってことです。

お酒と薬の違うところは、薬はよくなる!と思って飲んでいるということ。
しかし、まったくよくならないどころか、悪くなるってことです。


医学不要論

2016-09-20 13:21:38 | 
2013年6月に発行された本です。

西洋医学は、「治す」ではなく「その場しのぎ」対症療法ということです。

この医学の、社会の、世界のシステムをしらないと、みなさん薬漬けになってしまいますよ。



「怒り」 観てきました

2016-09-19 10:31:42 | 映画
映画の評価がよかったのでみてきました ☆怒り

・・・どくどくの世界が描かれているようなそうでないよう・・・
みなさん、怒りとか言って、自分中心の人たちの行き場のなさを怒りと表現している感じです。

「人間は弱いのです」

映画の感想は、そんな感じです 

講演「哲学と思考法について 人間はなぜカスなのか?」

2016-09-18 18:23:45 | 日々のこと
最近、読んでいる本の著者の方の講演があるというので、どんなかんじの方なのか
ご本人の様子をみてみたくて、ちょうど仕事も休みだったので行ってきました。
通常週末仕事の私がたまたま休みだったのも、何かご縁があるのかなぁと思いましたし…

内海聡氏にあってみての第一印象は 「オーラででない」でした。
講演会の前に、本の販売をしていて、サインをいただけるということで、買う予定なかったけど
一冊本を買いました。サインをいただくときも、オーラださないかんじでした。

講演が始まり、自分の言いたいことを思いっきり楽しそうに話をしていて様子を見て、
「あ、ほんとはオーラ出したい人だけど、出さないようにしてる(謙虚な)人だなぁ」と思いました。
ほんとのことを言っている人は、オーラじゃなくて、エネルギー放出してる!ってかんじですね。
それがわかっただけでも、行った価値あったなぁ、と思いましたが、講演内容も充実していて
こんなふうに思っていいんだ!と、励まされたような気がしました。

講演会場の大田区方面は、いつも行く機会のないところだったので、いろいろと散策してみました。
はじめに、地元ではあまりない、富士そばゆで太郎に行こうと思い、散策していたら
蒲田駅近くに富士そばがあったので、スーッと入ってしまいました。
そばやさんなのに、なぜかうどんを頼んでしまったわたし・・
うどんは太めで、腰はなしです。ソフト麺って感じでした。やはりそばのほうがよいですね。
つゆは、醤油の色でしょっぱかった!出汁を感じなかった・・・
次は、ゆで太郎さんにいってみます。

蒲田まではJRで、その先は、京急池上線に乗りました。

蒲田どまりです。

池上駅から徒歩10分ほどで会場へ。
この辺は、お寺が多いみたいで、花屋さんや和菓子屋さんが多く、
落ち着いた感じの町でした。

99%の人が知らないこの世界の秘密<彼ら>にだまされるな!

2016-09-15 13:30:06 | 
2014年に内海聡により書かれた本です。

この本には、「この世を生き抜いていくための手段」
「地球や、時世だの子供たちを守るための手段」が提示されていますぞ。

__________ 以下本文より

・虚無主義とは、「この世のすべてのものごとに価値はなく、人間が行っているすべての物ごとに価値はない」と考える思想のこと。

・金や武器では、彼らには勝ちようがないので、勝つための手段は「情熱」と「精神」と「行動」である。

・現代医療は、検査を中心にしている。それが「エビデンス・ベイスド・メディスン」(EBM-科学的根拠に基づいた医療)としてもてはやされてきた。しかし、いい師匠は「検査やデータや科学的根拠は、人体に現れている。結果に対する後付けの理屈に過ぎない」

・カダフィの理想はアフリカの独立だったが、彼らに行動をおこさせる直接的きっかけとなったのは、アフリカの独立銀行を作ろうとしたことである。それが、2011年の「リビア内戦」の原因だ。

・「竹内文書」に書かれているのと同じような逸話が世界各地に残されている。

・「ガイヤ論」というと仰々しいかんじはするが、結局これはアニミズム(自然崇拝)にちかい。地球と生物が相互に関係しあい、環境を作り上げている思想である。

・地球を自然に戻すためには、この世からすべての人為的毒物を配する必要がある。
・一番重要なのは、自分の食べるものに毒を入れないことではない。
・一番重要なのは、「そのような毒がない世界をつくること」なのだ。

現代人は自分たちが教えられた理論が間違っていることに気づくべきである。
教科書に載っていた道徳がすでに間違っていることにも気付くべきである。
権威の唱えた学説がそもそも間違っていることにも気付くべきである。
常識がいかに間違っているにも気付くべきである。
人類全員が権利浴の奴隷になっていることにも気付くべきである。
与えられた奴隷の権利に満足していることにも気付くべきである。