9月に入ってもまだまだ残暑が厳しいですね。
そこで今日はお台場にある「森ビルデジタルアートミュージアム:EPSON teamLab★Borderless」を見て来ました。
平日のせいかさほど、混雑はしておらず、当日券を買い少し入口で待ち、入場しました。
入口には「境界のない1つの世界の中で、さまよい、探索し、発見する」と書かれていました。
入場するとひまわりの映像が広がっていました。
チームラボボーダレスは、アートコレクティブ・チームラボの境界のないアート群による「地図のないミュージアム」。
境界のないアートは、部屋から出て移動し、他の作品とコミュニケーションし、影響を受け合い、他の作品との境界線がなく、時には混ざり合う。そのような作品群によって境界なく連続してつながっていく1つの世界。
境界のないアートに身体ごと没入し、10,000㎡の複雑で立体的な世界をさまよい、意思のある身体で探索し、他者と共に新しい世界を創り、発見していく。
非常に大きな滝がありました。
下調べもせずやって来たので、同じところをグルグル回っているような気がしました。
大小のバルーンがある場所へやってきました。
いろいろな色へ変わって行きます。
海の中へやってきました。いろいろな模様の魚が泳いでいますね。
こちらでは自分が色付けした魚を泳がすことができます。
私はカメを赤く塗ってみました。ただ単に単色だと逆に目立つかなと思ってです。
こちらは光のでっぱりに手足をかけ、抜けていきます。
ここは床に凹凸があり歩きにくかったです。
こちらも陸の生物に色をつけて動かすことができます。
私は蝶を黄色に塗って飛ばせました。
地図がないのでとにかく映像を見ながらミュージアムの中を歩きました。
波しぶきが映し出されているだけの部屋がありました。
こちらは上から光が下りてきています。
この部屋は自分がどこを歩いているのかまったくわかりませんでした。
まだ辿り着けなかった部屋があったのかな~。
機会があったら豊洲の方にも行ってみたいです。
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