何げなくカレンダーを観ると「下駄の日」と記してある
下駄と言えば殆ど履いていない
浴衣着て夏祭りに着て行ったがコロナのお陰で
ここ数年行われていない
なので下駄箱に静かにねむっている
思いおこせば幼い時よりどこに行くにも下駄履いて行っていた
その頃の中、高生の下駄履いて歩く時の「音」が
カランコロン高下駄なので良く響き
その音を聴くのが楽しかった!
今は下駄履く人をほとんど見かけない
だが「下駄」も日本古来の素晴らしいもの
いついつまでも残って欲しいものである
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