今日の、カレンダーを観ると「身体検査の日」となっているが
そもそもいつの時代から始まったのだろうと、調べると
1888年(明治21年)この日、文部省が、すべての学校に
生徒の活力検査を実施するように訓令した事が由来だそうである
明治と知り、そんなに早くから行われるようになったのかと
元々、外国人と比べると、背丈は小さいし、頑丈な体格では
無かった方が多かっただろう
大正、昭和、平成、令和となり平成の頃より食べ物も豊富になり
太つた方々を多く見っけるようになった気がする
平和な時代で、身長も高い人が多くなっている
年に1回行われる「身体検査」だが、太っている人は
逆に痩せたくて、食事の量を減らしたり
運動したり、男女共々、色々な機会を使い、自分の体形で
無くしたいところを減らしたりして
身体検査を受けて、良い結果が出るよう工夫するようである
来年行われるであろう「身体検査」その為の行いは
殆ど意識してないので、どんな結果が出る事でしょう
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