のど自慢の日が生まれたのは1946年
この日、NHKラジオで「のど自慢素人音楽会」が
放送開始された事にちなんで制定されたそうである
今はテレビで観ているので、その歌に合わせて
衣装もその恰好で歌っていらして面白い
それも出る人が多いため、一応検査されて
出る人を決めていらしゃるとか
年齢は関係なく日本の各県を周り行われているとか
だから司会者と話される方々もその地方の方言で
大体の方が鐘二つで時には鐘三個なると当選し
その当選した方々が最後ののど自慢大会に出られて
トロフィーを頂く事が出来るようになっている
老若男女それぞれの持ち歌で歌われて
共に見ている側も笑い転げて楽しく見させていただいている
とても素敵な番組「のど自慢大会」
いついつまでも続いてほしいものである
・・・・・・・・・
・・・・・