近くの中、小学校も夏休みなので運動場も静かである
朝6時前に、この辺りを歩く時に
中、小の運動場の手前に細長い布に
書かれている言葉が記されている
その中で小学校のが素敵な言葉
”キラキラと瞳輝く南の子”
これから正に育ち盛りの子供達の瞳は輝いている
美しい言葉に心和む
中学校のは・・の笑顔だった!
歩いて額に汗かいていたので良く見る事が出来なかった
この学校からも素晴らしい子が育っていくだろう
・・・・・・・・
・・・・
近くの中、小学校も夏休みなので運動場も静かである
朝6時前に、この辺りを歩く時に
中、小の運動場の手前に細長い布に
書かれている言葉が記されている
その中で小学校のが素敵な言葉
”キラキラと瞳輝く南の子”
これから正に育ち盛りの子供達の瞳は輝いている
美しい言葉に心和む
中学校のは・・の笑顔だった!
歩いて額に汗かいていたので良く見る事が出来なかった
この学校からも素晴らしい子が育っていくだろう
・・・・・・・・
・・・・
勤めていた頃は毎年の様に会社内で献血が行われていた
その後会社をリタイヤして、スーパ内で行われていた
なので何回かは献血をしていたが
その内年齢を聞かれ、伝えると断られた
聴くと「高齢者」だからのようであった
そいえば、結構な年齢だから自分でも
色々な病気を抱えているし当然な事だろう
その内今は、献血車を見かけない用になった
日本でも高齢者の方が若い人より多いし
あたり前の事であろう
以前の自分を顧みて年齢が若い頃「献血」を
沢山しておいたので良かったと思います
・・・・・・・
・・・・
交通信号設置記念日はいつ頃設置されたのだろう?
いつも道路を渡る時「車」が来ない時に
きょろきょろしながら急いで渡っていたので
調べたくなり調べると
1931年(昭和6年)8月20日に
日本で初めて3色灯の自動信号機が設置された
東京銀座4丁目交差点や京橋交差点などに
これまたびっくり!した
昭和6年と云えばまだ私は生まれてないし
九州地方には、馬車や牛車がお米等を積んで
その地主に叩かれながらノロノロ歩いていた
田舎道でデコボコ道を、可哀想な馬、牛たち
遠い想い出私の小さい時だった!
・・・・・・・・
・・・・・
結婚して、40代の頃働き盛りで車とバイクがあり
その頃「実践倫理」の本を読んで
その生き方に感動して、早朝4時過ぎに小さな公民館に
行き清掃していると、一人二人と見えて
床を拭いたり入り口を履いたりして
5時から始まる項目を唱えて
壇上で自分の生き方について話すのです
毎日の出来事で困った事や楽しかった事等
その日その日で経験話で、気づく事も多かった
人を尊び素直になって純粋な心で生きて行く
色んな人から学ぶ事も多かった
その教えの「倫理」の小冊月ごとに贈られてくるので
その小冊を持って、バイクに乗って
その家家に行き配ったり、留守の家のポストに入れて
話しも沢山聞いてくださり、賛同して
遠くから来てくださったりで
次々と初めての人を誘って人としての生き方を学び合い
時には(広島)から深い知識を持った先生が着て
「人の生き方」を掘り下げて話して頂きました
昔の想い出なれど、その教えは今尚「実践」しています
・・・・・・・・
・・・・
同じ人間なのに、どこかの国で戦争している
特に目につくのが、テレビで観るガザ地区だ
食料もなく幼子を抱えてやせ細った赤ちゃんに
与える飲み物もわずかで、ほとんど病院行きだが
そんな子が多くて、お医者さんも手のつけようがなく
あの世に旅立っていく幼子
その子たちの為に日本の赤十字募金があり
幾度となくお金を贈った事があるが
それでも間に合わない様を観て
国こそ違えど、同じ人間なのにともどかしさを覚える
日本も私が生まれてすぐに、アメリカに負けて
敗戦国になりそのみじめさが分かるだけに
今尚続く戦争この美しい地球に住んでいる
様々な国々に平和で楽しく過ごしている国々は
数少ない事であろう
だが何世紀になっても続く戦争に終わりはないのだろうか!!
この世に生まれた人間として
・・・・・・・・
・・・・
プロ野球ナイター記念日の意味・由来とは
8月17日(昭和23年)日本で初めて
プロ野球の夜間試合が行われた事から
記念日として取り上げられる様になったそうである
日本初のナイターが実施されたのは
ゲーリック球場(現在の横浜スタジアム)
東京巨人対中日ドラゴンズ戦で、結果は3対2で中日の勝利
なお、現在では浸透している「ナイター」と言う言葉も
この夜間試合で初めて登場したと云われているそうである
元々野球の発祥地はアメリカなので
現代にいたっては日本の野球選手で
アメリカに行った野茂選手を初めイチロウ選手
そして松尾秀樹選手等だが
何といっても今野球好きな人なら知っているだろう
ドジャースの「大谷翔平選手」人柄がよく
大活躍している彼は日本の誇れる人である
・・・・・・・
・・・
ここの所仕事が忙しい長男が夜帰り
8月13日に休みを頂き、朝9時にお墓参りに行く事になり
お店でお花を買い、主人、娘の眠るお墓に行くと
沢山の車に、多くの人がいらして驚いた
初めての光景に、あぜんとし急ぎ足で行くと
大きな墓地なので、墓石がいろんな形で並んで
昔と違い墓石にいろんな言葉が彫ってあった
真夏とあって墓石に触るだけでの熱いのだ
私には買った花を入れる筒を洗わせて
息子は丁寧に墓石を磨いていた
その後いつもの様に、一束の線香に火をつけて
亡くなった人は花よりもお線香の煙を好むと聴いていたので
二人で墓石と会話してそこを後にして
周りを見ると、車も少なく成っていた
この暑さなので、余程早く帰りたかったのだろう
今日は「主人の命日」ー8月16日
仏壇にお酒をあげて拝んだ
御魂も一週間位はこの家の中で過ごすと聴いていたので
夕食の時に息子達と、主人娘の話で
思い出話にはながさきました
その後ベランダで夜たいまつを付けて見送っ事でした
きっと!二人で手をつなぎ天国へ帰った事でしょう
・・・・・・・・・
・・・・・
今九州からこちらに着て
長年住まわせてもらっているが
私の心友も山が好きで若し頃から良く山登りをしたという
その頃はまだ私は小学生位で日曜日になると
家族そろって母が姉と共に美味しいおにぎりや玉子焼き等
五人兄弟なので、小高い山登りをしたものである
山から流れて来る川の水も綺麗で様々な木々に囲まれて
小鳥のさえずりを聴きながら
夏には弟達が水遊びをして、楽しんでいた
昔の想い出だが、昨日テレビで観たBSで
立山連邦から剣岳や、針山へ行かれる様を観た
有名人2人の男女が、案内の方と二手に分かれて
剣岳目指して登る様は夏の今も雪が、あちこちに残って
高山植物のチングルマや数年に一度だけ咲く
コバイケイソウ可憐で美しい花等
だが道なき道で石がゴロゴロしていた
火山の噴火で石も色々な形をして
遠くから眺める山々は美しいが
いざ剣岳を登る人は他の山へも行った二人
相当の訓練も経験されているみたい
何せ雪在り、ごろごろ石を登るのだから
かんじきに履き替えて
その度胸と根性に感服して見た事でした!
・・・・・・・・
・・・・
私自身は、今は泳ぐ事は出来ないが
近くの家々で庭の広場で幼子から小学生の子供達が
大きな円形のビニールハウスに水を入れて
楽しそうに水遊びをしている姿を見て
昔の自分の幼い頃は木の大きなたらいに水入れてもらい
兄弟姉妹で遊んだ水掛け合い遊びだった
だが、小学生位になるときれいな川遊び
水が綺麗なのでキュリ、ナス等川に流して
採り合い合戦したり、スイカ割りなどしたものだ
あまり泳げない私は水潜りして
綺麗な石を拾い集めて遊んだものである
懐かしい昔の想い出が甦る
・・・・・・
・・・
仕事の都合で、今日は「月遅れ盆の迎え火」に
お墓参りに行く事になり
お花を生ける為、8月生まれの亡き主人に
誕生日のサギソウ・カンナの花を飾ろう
処でサギソウの花言葉はと調べると
「清純・繊細」で「夢でも貴方を想う」
カンナは「情熱・永遠・妄想・快活」だそうなので
亡き主人に当てはまるのでともに眠る亡き娘の花
1月5日生まれなので、誕生日の花は
ミスミソウの花言葉は「忍耐・自信・高貴」
娘に似合う花ミスミソウ
だが、今は真夏なので、冬の花は売っていない
なので、言葉でお墓で伝えておこうと思っている
娘に相応しい花なので冬になったら、持って行こう
きっと!二人で喜んでくれるだろう!
・・・・・・・・
・・・・