38QT電池交換 2021-02-16 22:09:00 | 腕時計 38QT電池交換1969年発売の35QTの次のキャリバーで38QTと呼ばれて、当時はグランドセイコーより高価でした。重厚なデザインが当時の機械式腕時計と同様なデザインです。 3803と3823の電池交換です。3823は裏簡単に交換出来ますが、3803は裏の蓋が固着してます。3803 73年2月3824 72年12月 « WALKMAN WM-D6C その2 | トップ | 今日の腕時計 2/17 SEIKO 382... »
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